22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ゼミ・研究室で研究している内容
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A.
【テーマ】SNSを使用した企業した企業の効果的な広報戦略の在り方について 内容:実際にSNSの活用で成功している企業のアカウントを幾つも取り上げ、それらの共通点(投稿内容、投稿頻度、ハッシュタグの使用方法など)を導きだし、さらにそれをSNSユーザーの心理特性や消費者心理といった側面とも絡めて分析している。そして広報におけるSNSの効果的で理想的な活用スタイルの最適解とは何であるのかを探っている。 続きを読む
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Q.
過去の経験について、人と関わりながら何かを成し遂げた経験について
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A.
【通過倍率約50倍の難関の予選大会を勝ち抜き、夢であったクイズ番組出演権を獲得できた経験】「趣味であるクイズの領域でトップを目指したい」と思うようになったことが動機でクイズ番組出演に挑戦した。出演するためには通過倍率約50倍の予選大会を勝ち抜く必要があった。だが当時の私の知識量は生半可なものであり、現状の知識量のままでは予選通過が極めて困難な状況であった。そこで予選通過を果たすために、「分からない問題を一切無くす」「毎日クイズに取り組む」というポリシーの下、対策として毎日欠かさずクイズ問題集を解き続け、そこに出題される全問題の解答が即答可能な水準に達するまで何度も復習を重ねた。また友人らにも自ら声を掛け、クイズ問題の出し合いに協力してもらった。以上2つのことに注力することで知識の定着化を図った。それにより予選を十分に戦えるだけの力を習得できた。結果、ハイレベルな予選大会を無事勝ち抜くことに成功し、夢叶って番組出演権を獲得できた。この経験を通して「目標達成のための継続的努力」「目標達成のために、時には他人を巻き込み協力してもらうこと」の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
過去の経験について、学生時代に最も苦労し乗り越えたことについて
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A.
【塾講師のアルバイトで、成績が低迷していた担当生徒の受験生の偏差値を約3か月で10近く引き上げ志望校合格へ導いたこと】私は個別指導塾にて塾講師をしており、受験生である担当生徒の成績が伸び悩んでいた。しかし現状の成績のままでは志望校合格は困難であり、受験までの3か月間で成績を上げる必要が生じた。自身の指導方法に何か問題点は無かったのかを振り返った結果、どの生徒にも画一的な指導しかできておらず、各生徒の理解度レベルに合わせたきめ細かな指導ができていなかった。そこで、各生徒のテスト結果や宿題の解答を基に「何を間違ったのか」「何が理解できていないのか」深く分析し、その生徒にあった勉強法を事前に考え指導することを心掛けた。すると、生徒に今必要とされることが何か汲み取れるようになり、適切な指導が行えるようになったことで偏差値は約3か月間で10近く上昇。無事生徒を志望校に合格させることができた。この経験を通して「相手が求めていることや必要としていることを正確に読み取り、相手に寄り添ったきめ細かな対応を行うこと」の重要性を学んだ。 続きを読む