【造形力が決め手】【23卒】ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＥＥＱの3DCGデザイナー職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31904（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

クリエイティブ系の職でも残業が少ないことに魅力を感じ、承諾した。

なし。

2週間後までに内定承諾・辞退の連絡をするよう連絡がきた。やりとりは全てメールだったため、必要事項のみ伝えられ、就活をやめるよう指示されたり、就活を続けてもいいなどとは言われなかった。

ある程度のコミュニケーション能力があることと造形力が優れていることだと思います。私は面接であまり手応えはありませんでしたが、内定をいただいたので、最低限のコミュニケーションが取れれば問題ないのだと思います。それよりも圧倒的に大事なのが造形力です。説明会でも「造形力が分かるようデッサンを最低限入れてほしい。抽象画や空間表現（インスタレーション）をポートフォリオに載せられても造形力がわからないので、３DCGモデルや具象画を載せてほしい。」とおっしゃっていました。

造形力が高かったからだと思います。大学受験の時に石膏デッサンに力を入れていたので、うまくいった作品を多くポートフォリオに入れました。また、大学在学時には裸体の具象画をよく描いていたので、それもアピールポイントになったのだと思います。

連絡はメールのみで電話はありません。説明会や面接も全てオンラインなので、他企業と比べ淡白な印象でした。また、面接官もクリエイターの方が多いからか、外交的な人は少ない印象でした。なので、手応え等はあまり感じにくいかもしれませんが、造形力が十分にあれば問題ないと思うので、あまり気にしなくていいと思います。

特になし。内定後、内定者用のメールアドレスが送られてきて、そこで何か質問があれば送ってきていいとのことでした。

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株式会社アクアスター

自分のスキルアップができる環境があることと、残業が少ないことに魅力を感じて入社を決めました。この会社は３DCG未経験でも一から３DCGを教えてくれて仕事にすることができることから、圧倒的に成長できる場があることに魅力を感じました。また、クリエイティブ職にも関わらず残業が少なく完全週休二日であることから、自分の時間を十分に取れると思いました。私は入社後も自分の制作を続けたいと思っているので、制作する時間を確保でき、かつ３DCGという新しい表現スキルを手に入れることができることに魅力を感じました。