【実力を評価、デザイナーの視点】【23卒】ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＥＥＱの3DCGデザイナー職の最終面接詳細 体験記No.31904（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

なし

面接ではあまり手応えを感じていなかったので、提出したポートフォリオから実力を評価されたのだと思います。

特別厳しい感じではないが、和やかでもない。面接官はデザイナーの方が多かったからか、あまり学生に興味がないような印象だった。

なし

なし

入社後の将来について教えてください。

私はキャリアパスを順調に進めていき、クライアント様と関わる機会を早くしていきたいと考えております。クライアント様と直接関わることで、求めているものを直接伺うことができ、制作だけに携わっているよりも、より根本から関わることができると思います。そこで、より良い提案をし、直接クライアント様の反応を見ることで、自分のやりがいにつなげていきたいと考えております。そのために、説明会でもおっしゃっていた通り、３年目までに契約社員から正社員となり、４年後にリーダー、８年後にプロジェクトマネージャーとして活躍できるようにしたいと思っております。ですので、半年に一度の昇格機会を逃さぬよう、着実にスキルアップしていきたいと考えております。

絵の道を選んだ時期ときっかけを教えてください。

私が絵の道を選んだのは高校３年生の時です。私はもともと絵の道に進みたいと思っていなかったのですが、所属していた美術部に美術予備校の先生が来校してくださったことをきっかけに美術の道を視野に入れ始めました。最初はただ絵を描くことが好きだったため、何か表現したいものがあるわけではなかったので、美術の道に進む気持ちはありませんでした。しかし、美術予備校の先生と話しているうちに、「最初から表現したいものが決まっている人はなかなかいない。在学中に段々と見つかってくるもの。」だということを知り、「今は表現したいものがなくてもいいんだ」と思い、絵の道を目指すようになりました。その時から、部活中も受験用で絵を描くようになり、美術予備校にも通うようになりました。