【自信を引き出す美容の魔法】【22卒】アルビオンの美容部員の本選考体験記 No.17650（明治大学/女性）（2021/8/18公開）

学生時代力を入れたこと・志望動機

採用サイトのマイページから提出

web

文字数が少ないため、簡潔にわかりやすく書いた。

就活会議などに掲載されているESを参考にした。そこからアルビオンの美容部員にしかない強みなどについて整理した。

就活会議・ワンキャリ

オンライン

アルビオンの接客や商品が好きか、接客のお仕事であるため清潔感があるか・対話を楽しむことができているかなどが見られたように感じる。

男性と女性だった。女性の方はベテラン美容部員で男性の方が人事。和やかで、リラックスしてお話をすることができる雰囲気。

なし

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店頭を訪れた感想について

私は○○店を訪れ、美容部員の方の私に真摯に向き合う姿勢や気遣いに感動を覚えました。スキンケアについて伺うと、美容部員の方からどのような悩みがあり、どのような肌になりたいかを聞いてくださいました。そして、ただ悩みを聞くだけではなく、時には肌について褒めてくださり、その他の他愛ない会話からも暖かな気遣いをしてくださったことが印象に残っています。商品力もさることながら、商品をさらに魅力的にしているのは暖かな美容部員の方々だと知ることができました。私も、美容部員としてお客様の内面からの自信を引き出すことをしていきたいと考えているため、ぜひ御社で気配りのある、暖かな美容部員になりたいとますます感じることができました。

学生時代力を入れたこと

家庭教師のアルバイトで、偏差値40だった学生の偏差値を1年間で20上げたことです。生徒が伸び悩んでいると悩んでいたため何とかして力になりたいと思い、生徒に合わせた方法で偏差値を上げる工夫をしようと考えました。まず一つ目はモチベーションの改革です。その生徒は計画立てることが苦手であったため、短期間・長期間と少しずつ目標を立てながら一緒に達成していくことでモチベーションを引き上げることにしました。二つ目は自ら手作りのテストを作成したことです。生徒が苦手な分野や行いやすいミスを数値分析し、苦手克服ができるオリジナルのテストを作りました。これによりモチベーションを引き上げながら苦手克服を行うことができ、1年間行った結果偏差値を20上げることができました。この経験を通して、目標を達成するには相手に向き合い続け、相手の気持ちや感情を考えながら行動していく姿勢が大切であると学びました。

部屋で待機、ノックして入室、挨拶のみマスクを外す、終ったら退出

アルビオンの商品や接客に興味があるか。最終も一次面接同様に実際に受けた接客などについて事細かに聞かれた。

厳かな雰囲気だが、圧迫面接ではなく真剣に人を選んでいるような感じがした。マスクを外す機会があったため笑顔で話すことが求められていると思った。

なし

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他に志望している業界について

化粧品業界のほかにはアパレル業界を志望しています。化粧品と同様に衣食住の中で自己表現のツールだと思うからです。小学生の頃、○○のイベントでドレスを着てメイクをすると自分に自信が湧いて堂々とパフォーマンスできた経験があってから、洋服もメイク同様に自信を持てるものだと考えています。アパレル業界では○○様、○○様、○○様を志望しています。しかし、アパレル業界よりも化粧品業界に携わりたい理由としては、スキンケアにかかわりたいからです。私は中高で肌荒れがひどく、鏡で肌を見て落ち込むこともありました。反対に肌がきれいだと自分に自信が持て、肌は内面と結びつく大切なものだと感じてきたからです。そのためメイクだけでなくスキンケアに携わることのできる化粧品業界、ひいては御社を強く志望します。

当社を志望する理由ややりたいことについて

美容を通してかかわる方の自信を引き出したいため、御社を志望しました。先ほどもお伝えしたように、化粧品は自分の自信を引き出すツールだと思っています。中でも御社を志望した理由は２つあります。ひとつめは美容部員の力が試されると思ったからです。御社は広告モデルを起用せず、通販もあまり行なわないことから対面販売に力を取り入れられていると思います。だからこそ商品の良さを伝える美容部員が重要になると思ったからです。２つ目も先ほどお伝えしたように、店頭を訪れて、私自身に真摯に向き合ってくださる美容部員の方の姿勢や心遣いに感動したからです。御社で美容部員として働けるのであれば、私も経験したように、お客様に向き合い、内面から自信を引き出せるような美容部員になりたいと考えています。