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株式会社商船三井

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2018年卒 株式会社商船三井の本選考体験記 <No.3660>

2018卒株式会社商船三井のレポート

年度
  • 2018年度
結果
  • 1次面接
内定先
  • P&Gジャパン合同会社
  • TOTO
  • ブリヂストン
  • 小田急電鉄
  • 三菱地所
  • 東急不動産
  • 東洋エンジニアリング
  • SCSK
  • トーア再保険
  • 楽天グループ
大学
  • 早稲田大学
職種
  • 陸上総合職

選考フロー

WEBテスト → エントリーシート → グループディスカッション → 1次面接

企業研究

「グローバルに働けるから」以外の志望動機は用意しておいた方がいいと思う。多くのグローバル企業の中で、海運を志望する理由は必ず面接で問われることになる。また、この企業と日本郵船、川崎汽船との違いも自分なりに考えておかなければならない。正直、ロジスティクス業界であるためにビジネス内容は三社とも酷似している。それでも、何か違いを見つけ、ほかの二社よりも商船三井を志望していますと言い、面接官を納得させなくてはならない。入ってからどんな仕事がしたいか、という点も大事であり、この問いにしっかり答えられるかで海運業界の仕事についてどのくらい理解しているかを測られているような感覚があった。こうした企業及び業界理解においては、OB訪問がかなり有効。海運業界はインターンが少なく、あってもセミナー程度の長さなので、直接先輩社員に会って話を聞いたほうが早い。

志望動機

日本にとってのライフラインである、海上輸送を通じてこの国を根底から支える仕事がしたいと考え、貴社を志望しています。輸出入のほとんどを海上輸送に頼る日本において、海運業は欠かすことのできない重要なビジネスです。私はその社会的重要性とスケールに惹きつけられ、自らも海運業界に身を置きたいと考えています。それゆえ、私は貴社に入社した暁には、産業に欠かすことのできない資源輸送に携わりたいです。中でも、今後の需要増加が見込まれ、貴社が世界最大の船隊規模を誇るLNG船に関心があります。これまでに培ってきた一貫して物事に取り組む力を生かして、海上輸送の根幹を担うオペレーション業務を担うことで、日本の社会を下支えできる仕事がしたいです。

WEBテスト 通過

実施時期
2017年04月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

インターンの時期から参考書で練習を重ね、さらに本命ではない企業のテストを受けまくって本番慣れをしていった。

WEBテストの内容・科目

言語、非言語、性格

エントリーシート 通過

実施時期
2017年04月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要を教えてください/クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容を教えてください/資格・特技・趣味を教えてください/企業選びのポイントは何ですか/当社以外で興味のある業界と会社/あなたが商船三井を志望する理由と興味のある事業・分野は何ですか/あなたの考える商船三井を発展させるための新しいアイディアを、実現可能性に拘らず自由な発想で記述してください。

ES対策で行ったこと

ネット上に上がっている過去年度の通過ESを参考にしながら記入を進めた。また、他の海運会社へのESと照らし合わせながら、相互に使いまわせるところは使いまわしていった。

グループディスカッション 通過

実施時期
2017年05月
形式
学生6 面接官不明
時間
40分
通知方法
1週間以内
通知期間
1週間以内

テーマ

チェーン展開するイタリア料理店の新規出店地域を考えよ

採点者に何を評価されていると感じましたか?注意したことや感想を教えてください。

コミュニケーション能力と、議論をまとめる力。いたって普通のGDであったため、基本的なところの評価をされているのだと感じた。無理にリーダーシップをとる必要はないと思うので、そのグループの中での自分の役割を見いだせれば大丈夫だと思う。

1次面接 落選

実施時期
2017年06月
形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
不明
通知方法
連絡なし
通知期間
連絡なし

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

最低限のコミュニケーション能力と論理力。それから、人となりを見られている。やはり会社の空気にマッチするかどうかを見極められていたように感じた。

面接の雰囲気

とても感じの良い社員の方で、和やかに面接を進めてくださった。質問の内容も厳しいものは少なく、人となりや企業風土とのマッチ具合を見られているように感じた。

1次面接で聞かれた質問と回答

留学などの海外経験はありますか。

大学時代、長期短気を問わず留学をした経験はありません。唯一私にとって海外経験と呼べるものがあるとすれば、それは大学3年生の夏に2か月間ミクロネシア連邦で暮らしたことです。この時私は、現地の村にホームステイし、そこに住む人々と何ら変わらない生活を経験してきました。農業や漁業に一緒に参加させてもらうことはもちろん、伝統工芸や文化を学ぶ機会を得て、非常に充実した時間を過ごすことができました。この時、二つの港と申し分程度の空港しかない島に暮らしたことによって、海運という事業のありがたみ、重要性を再認識する機会を得ました。ある意味で、その時の暮らしそのものが、御社をはじめとする海運企業を志望する大きな理由になったと考えています。

商船三井を発展させる新規ビジネスを提案してください。

人工海上都市建設事業を提案したいです。将来的に地球温暖化による環境変化は一層進み、陸上での人類の居住空間は減少すると予想されます。そのような未来において、人々が暮らす新たな環境を創出することは必要不可欠です。そこで私は海に注目し、世界中の海に人工的な地盤を浮かべ、そこに建物を築き、多くの人が生活する人工島を建設するというビジョンを描きます。この事業は長年海をビジネスフィールドとし、これまでFSRU等の海洋事業でEPCビジネスのノウハウを培ってきた貴社ならば実現可能ではないでしょうか。また、海上都市の運営に不可欠な海上輸送を貴社が担うことで、海運部門の利益にもつなげることが可能だと考えています。