【内定後の覚悟と自己PR】【18卒】日立情報通信エンジニアリングのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2598（工学院大学/男性）（2017/12/7公開）

推薦選考があるにもかかわらず後付けの推薦状を要求してきたので、そこは事前に覚悟しておくといいかと思います。内定後の書類の提出も駆け足だったので拘束は強い方だと思います。

面接とwebテストに変則的なものは無かったので、事前に自分の考えと会社についてをどこまでまとめておけるかが一番重要である。やはり説明会などが詳しく会社の事を良く知れる機会なので、会社の方の説明をそこで聞き逃さないようにし、座談会用の質問も説明会前に考えておくのがいい。インターネットにも企業の特色が良く書いてあるので、説明会の内容と合わせてしっかりと調べておくのがいい。面接前などに他の就活生と会う事も自分は多かったので、そこで自分のペースを乱さないようにする。

受ける会社についてインターネットでも良いからしっかりと調べ、出そうな質疑応答についてもしっかりと考えておくのは、内定が出る人の最低条件だと思います。それに加えて、自分が将来会社でどうなりたいかなどのビジョンもしっかりと作っておくのがいいと思います。

説明会から最終面接までなんども同じ人事の人と会う事が多いので、会社に入ったら誰にあってもしっかりとあいさつをするのを徹底したほうが良いと思います。会社に入ってから出るまでが面接だと良く言われていますが、それがこれほど当てはまる会社もなかなか無いと思います。

面接終了後、フィードバックの面談が計2回ほどありました。フィードバックをしてくれる企業はなかなかないので良いかと思います。