企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日立情報通信エンジニアリング 報酬UP
株式会社日立情報通信エンジニアリングの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に最も打ち込んだこと/興味のある職種とその理由(任意)携わってみたい製品・サービス/卒論・研究テーマ・得意科目【ESを書くときに注意したこと】Web入力で全て400字以内であったため、分かりやすく、...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:約40問 約15分非言語:約20問 約20分性格:約400問 約30分【WEBテスト対策で行ったこと】Webテストの参考書を購入し、繰り返し解き...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議アプリで入室し待機→面接開始→面接終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前に「緊張しなくても大丈夫ですよ。」と一声か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議アプリで入室し待機→面接開始→面接終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】「緊張しなくても大丈夫ですよ。」と一声かけてい...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社でなにをしたいのかについて【ESを書くときに注意したこと】自分の個性や強みを表現できるよう意識した【ES対策で行ったこと】就職会議で先輩のエントリーシートを参考にした
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を何度も解き、問題を見た瞬間に解き方が分かるようにする
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用のアプリをインストールし参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気はリラックスしており、面接官は話をよく聞いてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気はリラックスしており、面接官は話をよく聞いてくれたが一次面接より緊張感...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】興味のある職種とその理由、(任意)携わってみたい製品・サービス/卒論・研究テーマ・得意科目/自己PR、学生時代にもっとも打ち込んだこと/システム開発の経験内容(授業での経験も可)【ESを書くときに注意したこ...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】適性検査30分、能力検査35分【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】適性検査30分、能力検査35分【筆記試験対策で行ったこと】よくあるSPIの本を参考に何回か勉強した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】人事の方は優しい方でアイスブレイクや雑談を交えながら面接してくださり非常にリラックスし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/部長【面接の雰囲気】アイスブレイクなどは無し。あまり雑談のような感じでは無かったが自分の話をしっかりときい...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】研究内容/興味ある職種とその理由/自己PR/当社で何を実現させたいか【ESを書くときに注意したこと】自分の強みや経験がどう入社後に活かせるかが伝えあるように書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議や他のサイトの過...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】45分程度【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し時パターンを覚えた。特に非言語を中心にやるとよい
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】会場に接続後すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員/人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進んだ。質問は基本的にESに沿ってされ、それの深...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】会場に接続後すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/役員/人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だ進んだ。こちらの回答もしっかりと聞いてくださり、相...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】じこPR 、学生時代に力を入れたこと、興味のある職種とその理由、当社で実現したいこと【ESを書くときに注意したこと】文字制限があるので、8割以上は入力するように意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。企業研究を行って、なぜこの会社なのかということを明確に記載した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接15分前にはPC待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は怖い雰囲気でしたが、面接が進んでいくにつれて穏やかな雰囲気になりました。全体を通して程よい緊張感がありつつも、常にうなずきながら聞いてくれました。【○○さんが当社で実現したいことは何ですか。】自分にだからこそ見ることのできる視点で物事を見ることで課題解決策を提案できるエンジニアとなり、提案力があり信頼される人材を目指します。そのために、入社してから高めたいスキルが2点あります。1点目にプログラミングの技術を身に着けることです。高い技術力があってこそ課題解決に取り組めると考えます。2点目に幅広い知識を身に着けることです。情報通信技術のみならず、あらゆる製品に対応した様々な分野の知識を身に着けることが必要であると考えます。貴社は高度な情報通信技術を有し、多岐に渡る事業分野でソリューションの提案をされています。そこで、貴社に身を置くことで、貴社の技術者として様々な製品に携わり、最先端の情報通信技術と多様な製品に対する知識を身に着けることで、自分を成長させ続けるとともに会社の成長につなげたいと考えております。【学生時代に取り組んだことは何ですか。】私が学生時代に頑張ったことは大学3年の時5か月間行った長期インターンシップです。IT企業でしていたのですが、参加すること決めた理由は2点あります。1点目は、就活が本格化する前に志望するIT業界について知識を付けたかったこと、2点目は、社会人になり1日でも早く即戦力として活躍し、ビジョンを達成したいと思ったからです。実際に会社が行っている案件をまとめ、他のインターン生とともに報告書を作成しました。たくさんの人が案件に関わり1つのものができたときのやりがいを感じました。また、様々な業界業種問わずの方々と働く事が出来るので常に自己研鑽が求められる成長環境があると感じ、インターンを始める前よりIT業界について魅力を感じ、理解が深まりました。インターンの中では様々なことを学ばせていただいたのですが、特に、自分が今何のためにこの仕事を行っているか考え、お客様が求めている結果につなげる事が大切だと言う事を学びました。貴社に入社した暁には、インターンで得たスキルを存分に生かし、1日でも早く即戦力として活躍し続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をはっきり述べることが出来ているかを見られているように感じた。また、コミュニケーションが取れているかを見ていた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前までに会場に到着→本社受付にて受付をする→待機室に案内され、企業のパンフレットをもらえる→面接官の方が迎えに来て、面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感あふれる面接。一次面接とは違い、穏やかではないように感じた。また、面接の最中に面接官の方があまり目を見て聞いてくれなかった。少し怖かった。【得意科目とその理由を教えてください。】私の得意科目は物理数学です。すべての物理が数学により記述されていることを理解したうえで計算式をたて、計算をするだけではなくその過程を論理的に考える能力も必要になります。数学・物理に関しては、中学生のころから得意科目でした。特に数学では、一つの問題に対して様々な方向から問題を考え、二つ以上は解き方を導出する事を意識してきました。その結果、数学に限らず常に「なぜそうなるのか」「より良い方法はないのか」を考える癖がつきました。貴社で働く中でも、何か困難に当たっても論理的思考力を活かし、一つの方法にとらわれず様々な方向から問題を見ることで答えを導き出したいと考えております。以下深堀をされた。その授業で一番大変だったことや、それを乗り越えた経緯を聞かれました。【自己PRをお願いします。】私は物事を最後まで諦めずやり抜く責任感があります。私は大学1年次から現在までカフェでアルバイトをしています。私の働いている店舗は駅前にあるにもかかわらず、売り上げが悪く、赤字が多い店舗でした。私は、お客様により良いサービスを提供したいと思いました。そこで売り上げを上げるための施策を大きく2点考えました。1点目に作業の効率化、2点目に従業員同士での活発なコミュニケーションを取ることです。1点目の「作業の効率化」に関しては、商品を提供するまでに時間がかかってしまい、並んでいる最中に帰ってしまお客様が多くいました。そのためあらかじめ従業員の中で役割を決めておくこと、作業する場所の配置を変えることをしました。2点目の「従業員同士の活発なコミュニケーションをとること」に関しては従業員同士で意見交換の場を設け、全体的な接客態度の改善を図りました。改善をした当初はなかなか売り上げが伸びませんでしたが、その都度気づいたことを共有していき、半年後には2倍近く売り上げを伸ばすことができました。よって私の強みは、物事を最後まで諦めずやり抜く責任感があり、貴社でもアイデアを発信するだけでなく、何事も結果が出るまでやり遂げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きな声ではきはきと話すことはもちろん重要ですが、自己分析がしっかりとできているかを見られているように感じました。どの質問に関しても、ESも深堀が多かった印象です。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究内容/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと/興味のある職種とその理由/当社で何を実現させたいか【ESを書くときに注意したこと】興味のある職種や入社してから何を実現したいかなど、やりたいことを具体的に聞かれたため、企業の商品一覧ページを見て、製品の具体例を挙げながら書くことを心がけた。【ES対策で行ったこと】大学の就活支援室にいる先生や友人にESを添削して貰った。ESの骨組みを予め作っておき、肉付けをしていく中で企業毎に受けの良さそうな製品、サービスと絡めながらESを作った。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】適性検査 言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】制限時間が来るまで解き続ける形式【WEBテスト対策で行ったこと】一度WEBテストを解き、忘れていた分野復習した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前に接続開始時間に面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事2名【面接の雰囲気】面接を始めるときに「緊張していますか?」「気楽に話してください」など声かけをしていただいた。面接官はこちらの話によく相づちを打ってくれ、とても話しやすい雰囲気だった。【ESに書いてある動線計測ソリューションに必ず携われるとは限らないがかまわないか。】かまいません。貴社ではソフトウェアとハードウェアの双方に力を入れており、その分開発の幅が広いことは理解しております。希望する動線計測ソリューションに携われなかったとしても、新しい分野に挑戦する機会が出来たととらえ全力で取り組んでいきたいと考えております。私が目指す将来像は、ハードウェアとソフトウェア双方の知識を用いることで、将来社会で使われるコア技術を開発することです。そのために必要なことであれば動線計測ソリューション以外の事業にも積極的に関わっていきたいと考えております。以降深掘り。他に気になっている製品、ソリューションはありますか。工場向けIoT化ソリューションです。現在注目されているコンセプトとしてIndustory4.0があります。工場のオートメーション化にはこの工場向けToTソリューションが必要不可欠になると考えているためです。【研究はハードウェア寄りだがソフトウェア開発に携わったことがあるか。】ソフトウェア開発に深くは携わってきませんでした。ソフトウェア開発については授業で学んだ程度の知識しか無く初心者ですが、入社してから知識を蓄えていきたいと考えています。私は大学から大学院に進む際に専攻を変更しており、背景知識が無い状態から研究に取り組んだ経験があります。この経験を活かしてソフトウェア開発の知識についても積極的に学んでいきたいです。以降深掘り。専攻を変えた際はどのようにして知識をたくわえたのか?人一倍基礎固めに力を入れたことは勿論、同期や教授とのコミュニケーションも大事にしました。基礎的なことでも分からないことはしっかりと分からないと告げ教えを乞いました。当初は毎日研究室に通い質問をしにいっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】携わる製品、ソリューションが幅広いため、自身の専攻分野以外に対するチャレンジ心の高さを評価してもらえたのではないかと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】みなとみらい本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前会場到着待合室で待機開始時刻に面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職2人/ベテラン人事【面接の雰囲気】数少ない対面面接だったこともあり緊張感があった。面接官もあまり回答に対する反応は示さず、気になったことに対して鋭く深掘りされた。【複数の企業から内定を貰った場合、何を重視して企業を選ぶか。】私が就活で大切にしている軸はチャレンジ出来る環境が整っているかという点です。そのため複数の企業から内定を頂いた場合は社風を重視して選びたいと考えております。この考えに至った理由は研究生活にあります。私は先行研究が無い内容について研究を行っています。研究の手法に正解がない中手探りで研究を進めているため、実験中に気になることがあれば積極的に取り入れながら研究を進めています。新しい手法を検討し、結果が出たときの達成感が忘れられず、入社後もチャレンジすることを大切にしたいと考えるようになりました。現在はコロナ禍だということもあり、実際に企業に足を運ぶ機会や対面で企業の方と話す機会が少ないため、可能であれば社内見学や先輩社員との交流をさせていただいた上でどの企業にするか熟考しようと考えております。【動線計測ソリューションにこだわりはあるのか?研究内容が近いから選んだだけではないのか?】研究内容が近く学んだ知識が活かしやすいという理由も勿論ありますが、動線計測ソリューションに興味を持った一番の理由は応用例の広さです。動線計測ソリューションはリアルタイムに人の流れを計測し、データ化することが出来ることから、IoT化が進む現代において様々な応用例が挙げられます。例えばショッピングモールの混雑状況をリアルタイムに表示したり、人の流れから混雑予想までもこなすことが出来ると考えております。人の流れや混雑状況については現在のようなコロナ禍ではますます重要になると考えております。このような理由から動線計測ソリューションに将来性を感じ、貴社のエンジニアの一員として開発に携わりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックではやりたいことが明確に決まっていたことが評価されたと言われた。自身のやりたいことについて具体的に話せると高い評価がもらえると思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、この会社を志望した理由【ES対策で行ったこと】今まで自分が頑張ったことについて、学業、サークル活動、アルバイトに分けて書きだした。その中でも、苦労したこと、それを乗り越えるためにどのような工夫をしたか、などをきちんと書いていった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、数学【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト用の参考書を購入し、取り組んだ、長期戦ではなく、直前にしっかりやりこんだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】会社説明会のときに説明してくださった方だった。物腰は柔らかく、緊張をほぐしてリラックスさせようという意図が感じられた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】苦手だったプログラミングについての学習です。苦手だったプログラミングを克服するため、4つのことをしました。1つ目は、プログラミングが苦手だと自覚することです。大学での授業中や授業後に出された課題に最低3回は取り組むようにしました。2つ目は、プログラミングのコードを一行一行ノートに書きだし、文法などを書き込んでいったことです。こうすることにより、自分が分からないところが明確になります。3つ目は、分からないところを先生にきちんと質問をし、分からないままにしないことです。質問をする際には、ただ単に聞くのではなく、自分が理解しているところと理解していないところを明確にして質問するようにしていました。4つ目は、苦手な分野への取り組み方です。苦手な分野は、自分で参考書を買ってその問題に取り組んだり、先生に相談して苦手な分野の問題を直接いただいたりしていました。その結果、大学の期末テストでは90点以上をとることが出来、また、自分でコードを書いてゲームを作る授業では最良評価をいただくことができました。【自己PRをしてください。】私は、責任感があります。2年間続けている牛タン屋のアルバイトでレジや接客を担当して身につけました。アルバイトを始めた当初、混雑時に速やかな対応をしたいと考え、閉店作業後にメニューとそれぞれの特徴をメモして自宅に持ち帰り、約100種類のメニューを2週間で覚えました。また、来店したお客様に少しでも喜んでもらおうと、その時期のおすすめを店長に確認し、料理の特徴などを頭に入れて接客をしました。その結果、効率よく丁寧な接客を店長に評価され、3か月後には新人指導を任されました。新人指導では、仕事に慣れている社員や店長では気が付きにくいようなことまで丁寧に指導しました。私はこの牛タン屋が初めての接客のアルバイトだったので、初めてだからこそ気が付いた疑問点などを中心に、新人向けのマニュアルを作成し、そのマニュアルを使って指導を行いました。その結果、店長から「君に任せた新人は仕事が出来るようになるのが早くて助かるよ」といったお褒めの言葉もいただけました。また、レジの機械が新しいものに変わり、レジの操作も大幅に変わり分かりにくくなってしまったことがありました。そのため社員含め全員がレジの操作に戸惑い、ミスも増え、お客様をお待たせしてしまうことが多くありました。そのような状況を改善するため、ミスを防ぎ、レジの操作を分かりやすく明示しようと、皆がミスしやすい操作を中心にレジ操作のマニュアルを自ら作成し、皆で共有しました。その結果、皆のレジでのミスも減り、全員がレジでの迅速な対応が出来るようになりました。このように、自分の役割を考え、全うしようとする責任感を貴社でも発揮したいと存じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では特に難しい質問なども無いので、自分のことをしっかり言えるように準備しておくことが大切だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/課長/不明【面接の雰囲気】変に緊張しないように、こちらの緊張をほぐしてきちんと話ができるようにしようという雰囲気が感じられた。無愛想ということもなかった。【なぜこの業界に興味を持ったのか】システムエンジニアというのは、人が、無いものから価値を生み出す仕事だと考えています。システムというものは、実際には目に見えず、触ることも出来ないものです。お客様の頭の中にある「完成品」を、お客様と一緒に作っていく中で、お客様と一緒に仕事をし、お客様のやりたいことや悩みを解決する、という、目には見えないものを実現させていくという仕事に魅力を感じました。また、ITのシステムは、通信や銀行、医療機関、官公庁など様々な分野で利用されています。私たちが快適な生活を送るためのITシステムを自分の手で作り、社会に貢献したいと感じたからです。また、ハード開発に関しては、お客様の頭の中にしかない「完成品」を目指して、実際に手に取って触れるように開発するという仕事にも魅力を感じました。【あなたの長所と短所は何ですか。】私の長所は、物事を前向きに捉え、あまりクヨクヨしないことです。何か失敗しても、長時間落ち込まず、解決策を考えます。反省することと落ち込むことは違うと思うので、あまり長時間落ち込みすぎず、でも反省はしっかりして、何が原因だったのか、同じ失敗をしないためにはどうしたらいいのかを考えます。仲間が失敗したときにも、落ち込みすぎず、前向きに物事に取り組むように声をかけています。そうすることで、チーム全体の雰囲気が暗くならないように心がけています。私の短所は、少し飽きっぽいところです。しかし、その対策として、同じ作業をする中でも自分なりの目標を立ててやりがいを見つけたり、新しい発見などを探したりしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に難しい質問などはなかったが、聞かれた質問に対して自分の経験やアピールポイントと関係づけながら答えることが大切だと感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に変わった問題は出ない。他の企業のwebテストで問題なければ通過できる難易度。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒担当の人事【面接の雰囲気】面接官は二人で、内一人は説明会で会い、会社の入り口から案内をしてくれた方なので、会社の入り口に入った瞬間から面接は始まっていると思った方が良い。特に堅苦しい雰囲気ではないが、内容はすべて詳しく話すようなものだった。【大学生活で頑張った事を教えて下さい。】私が学生時代力を注いだ事は酒屋でのアルバイトです。私は元々体が細く力が弱かったので、アルバイトを始めたばかりの頃はビールケースを運ぶのも一苦労という状態で、社員の方や先輩にはあまり頼りにされない存在でした。しかし、自分を鍛えるような気持ちで力仕事を積極的に行い、重いものを持つ時の最短ルートの考え方やいかに効率良く働けるかなどを考察しながら働くと、一年間アルバイトを継続した頃には苦手な力仕事も人並み以上にこなせるようになりました。実際、締めの仕事など二人以上でこなす必要がある事も、一人で終わらせられるようになりました。仕事が人並み以上に出来るようになると、真面目な事が評価され社員の方にも信頼されるようになりました。PCを使用する事が得意だった事と信頼されている事もあり、本来他のアルバイトの方が出来ない広告POP作りや倉庫の在庫管理なども任されるようになりました。このアルバイトでの経験を通じて、仕事に対して真剣に取り組み工夫改善を行う事の大切さと、その結果から周りに信頼される事の充実感を学びました【自己PRをお願いします。】私は、自分はバネのような人間です。難題を与えられた時や辛い環境に身を置く事になりそれを脱する時など、自分が強く押し込まれる時ほど、潰されたバネのように強く力を発揮する事が出来ます。初めてこの事を感じたのは中学生の時でした。当時の私は、不良の生徒からいじめの標的にされ、どうすればこの状況を脱する事が出来るかと考えていました。私は、不良のいない環境に自ら行く事が一番だと考え、その時から人並み以上に勉学に力をいれるようになりました。その時から、強く押し込まれる時や忙しい時ほど、反骨精神が私に力を与え普段のポテンシャル以上の力を発揮できるようになりました。当時の成績の上昇率は通っていた学習塾の広告のトップに乗せられるほどでした。この、難題を突破するという力、忙しい時ほど集中力が上がる力は、貴社のような進歩の速い情報技術企業でも、遅れる事無く十分に力を発揮する為の役に立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社で行われている事業について説明会での説明を踏まえつつしっかりと調べておいたので、それが評価された。具体的に将来やりたい事がある、今の時点でアイデアが何個かあるといった事を言うと詳しく掘り下げられたので、面接官が興味のある事を事前に考えておくといいかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と同じ場所での面接。一次面接のフィードバックが最終面接前に行われるので、それも参考に出来る。1対4と人数的には辛く思えた、特に雰囲気は悪くない。【研究室では、どのような事を行っていますか。】私の所属する研究室では人の色彩感覚と情報を合わせて考える研究を行っています。私の研究内容は、田舎と都会という単語に対して個人が持つ印象を、印象実験を通して明確な数値として出し、その数値をプログラムと検定法を使い、人が田舎と感じるものと都会と感じるものの中でも特に顕著なものを調べ出すという物です。プログラムの内容も自分で作成する予定となっています。この研究は御社で行われている画像解析の設計にも関連がある内容なので、御社に入社させていただいた際には、この研究で得た知識をその方面に生かすような仕事が出来れば良いと考えています。また、色彩デザインに関する知識も多く身につく研究室ですので、プレゼンなどの発表の場面でも役立てる事が出来れば良いと考えています。【学生時代に特に頑張った事を教えて下さい。】学生時代に一番頑張った事は、サークル活動です。私は大学でイラストサークルを立ち上げリーダーとして活動していました。サークルでは自分以外のメンバーのモチベーションが上がらない、締め切りを守れないなどの問題が起こる事もありましたが、リーダーとしてただ要求するだけでなくなぜ締め切りを守る事が必要なのか、絵を描き終えると嬉しい事があるなど具体的な説明をして、サークル全体のモチベーションを上げるような活動をしました。絵のお題を決める際の意見の対立などが起こる事もありましたが、お互いの意見を尊重するような結果に落ち着くように努力しました。このような活動で得た周りのモチベーションを落とさない力と、意見の対立を落ち着ける力などを御社に入社してからシステムエンジニアのグループでの仕事で発揮できれば良いと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT技術や日立というブランドに対する熱意を見ているような部分が質問から感じられたので、自分の考えはしっかりと事前にまとめておき、面接で自然に話せるように準備をしておくといいと思います。最後に逆質問があるので、そこでも技術的な質問ができれば好印象かと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社日立情報通信エンジニアリング |
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フリガナ | ヒタチジョウホウツウシンエンジニアリング |
設立日 | 1965年9月 |
資本金 | 13億5000万円 |
従業員数 | 2,902人 |
売上高 | 722億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中野俊夫 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番3号 |
電話番号 | 045-227-3000 |
URL | https://www.hitachi-ite.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。