【内定後の決断、笑顔で突破】【23卒】ジェーシービー（JCB）の総合職群（G職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27765（法政大学/男性）（2022/5/24公開）

次のキャリアに繋がりにくいと思い、内定辞退

不明

内定を頂いてから1週間のうちに辞退か承諾かを決めなければ行けなかった。その制約があるため最終面接の日時を他社の最終面接に合わせてくれたのは助かった。

正直なところ、企業研究や業界研究はほとんどいらなかったと感じた。個人のポテンシャルやJCBとの人間的なフィット感を重視しているという印象を選考の中で受けた。やはり笑顔ではきはき話し続けることができたら、そこそこの面接内容でも通過が可能。しかし管理職面接でのガクチカの深堀はだいぶ鋭かったので、そこの対策は必要であると感じた。OB訪問の人数やそこでの立ち居振る舞いというのも評価されているという噂を聞いたので、時間があるなら参加しておくべき。

自己分析がしっかりとできているか、頭の中に引き出しがどれくらいあるのか。が非常に大事だと感じた。深堀の中で突飛な質問も何度か来るので、その際にもオドオドせずに自身の考えをしっかりと伝えることができないと難しいと思う。

3daysインターンで高評価を受けた学生はほぼ内定している。インターンの倍率が100倍を超えているので妥当である。インターンで評価が悪いと容赦なく落とされる。非インターンは長いフローであるが、笑顔でポジティブにいれば受かる。選考難易度はそこまで高くない。

内定後にインターンの時からお世話になっていた人事部の方と面談をして、キャリアについて教えてくれた。