22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学時代に学業で力を入れたこと 400
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A.
外国語を継続的に学習した。私が所属する複合文化学科では語学学習が重視されているため、英語はビジネスレベル、第二外国語として履修しているスペイン語は日常会話レベルにするという目標をたて、日々継続的に学習した。英語はTOEIC860点という目標をたて、そのために毎日英語のニュースを読み、リスニングを行った。またオンライン化が進む中で、4月から半年間オンライン英会話を習い、インプットだけでなくビジネスの場面でもいかされるスピーキング学習も行なった。この結果、800点前後だったTOEICスコアが890点となった。スペイン語は授業の予習と復習をするだけでなく、親に授業で習ったことを説明することで理解度を深め、スペイン映画を見て会話でよく使われる表現を学んだ。その結果、スペイン語の授業の成績評価は常にA 以上であり、基本的会話も聞き取れるようになった。様々な国の方と交流するために、現在はフィンランド語やロシア語を学び始めている。 続きを読む
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Q.
ITに関する経験とIT業界を志望する理由 400
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A.
IT業界を志望する理由は、「あらゆる障壁を取り除き、時代に合った価値を提供したい」という思いがあるからだ。ITには国境がなく世界の社会問題解決に携わることができ、さらに1つの業種だけでなく多様な業種の問題解決に貢献することができると考える。現在私は教育学を学んでおり、学んでいく中で教育格差を少しでも小さくしたいという思いが強くなっている。格差が生まれる一因に地域格差があげられ、地域によって生まれる障壁を取り除くには、ITを用いたシステムの活用が必要不可欠である。地域格差の縮小は、教育だけでなくあらゆる分野の格差縮小に繋がると考える。プログラミングなどの経験はないが、上記のようにIT業界に携わりたいという思いが強いため、貴社のインターンシップでプログラミングを経験して基礎的な部分を学びたい。参加後には自らプログラミングに取り組み、強みである傾聴力と雑談力と共にIT業界で活躍できる力を身につけたい。 続きを読む
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Q.
最もリーダーシップを発揮したこと 400
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A.
予備校の入学チームのリーダーとして入学者増加に尽力した。リーダー就任時、新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学者数の少なさが課題であった。そこで2つの施策をチームに提案し、実施した。1点目は広報活動の見直しだ。配布ツールにおける他塾との差別化のために、学年や高校別のチラシ作成、手書きメッセージの添付を行った。また、社員に要請して、従来社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒だったからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を伝えた。2点目は面談資料の作成だ。受験の知識がなくてもわかりやすい空欄補充型の志望系別のカレンダー資料を作成した。この資料によって、勉強習慣化の必要性を体験生徒に知ってもらえて、一人ひとりに合った質の高い面談を提供できた。上記の結果、配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となり、入学者数は前年の120人から160人に増加した。 続きを読む