【熱い想い、差別化を】【23卒】フォーミュレーションＩ．Ｔ．Ｓ．の【CM】プロダクションアシスタントの内定者のアドバイス詳細 体験記No.25679（非公開/女性）（2022/5/17公開）

ADの業務は過酷であり、他にもテレビ関係でやりたい仕事があるから。

なし

内定承諾書を提出した後も、断ることはできると言っていただけた。また不安なことがあるとZOOMで質問対応してくださった。

自己分析をし、自分の良さを理解すること。そしてテレビへの熱い思いを言語化すること。この二つができれば、採用担当の方に思いが届くと思います。一次面接では厳しく質問されましたが、過酷な現場に耐えることができるかという面も見られていたのではないかと思います。落ち着いて、伝えたいことを伝えられるよう頑張ってください。好きな番組の他にも、好きな芸能人やこれまでのアルバイトを期間も含めてアルバイト先の名前も聞かれたので、どんなことを聞かれてもいいよう対応できると良いかなと思います。

一次面接では、テレビへの想いを熱く語り、また自分が幅広く興味を持つことを伝えたことで、面白みを感じてもらえたと思う。最終面接では、まったく緊張しなかったため、落ち着いて自分の伝えたいことを伝えることができたのが良かったと思う。

インターンや説明会でこの企業への理解が深まるので、参加した方が良いと思う。採用予定人数が非常に多くて驚いたが、その分志望者も多いように感じたので、他の志望者との差別化ができるよう、選考に臨むと良いと思う。

内定後に不安な事はすべてZOOMで質問対応の機会を作ってくださった。