21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。
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A.
貴社の企業理念や想いに共感したため志望しました。私はたくさんの人を幸せにできる仕事をしたいという想いを持っています。貴社では食品事業の予防医学だけでなく、治療医学やからだの外からの健康など様々な面から健康にアプローチすることで楽しく幸せな生活をおくる手助けができると感じました。また、40の国と地域で販売をしているためより多くの人に健康で幸せな生活を提供できると思っています。将来は簿記や財務諸表を勉強した経験を生かせる仕事をしたいです。特に、新商品の適切な原価計算や円滑な資金運用など経理や財務の面から貴社の成長や海外展開を支えていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイントと改善すべき点を1つずつ記入してください。
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A.
強みは物事を計画的に進めることができる点です。大学3年生の時に資格試験の勉強をしていた時、大学の授業も忙しく、サークルも主体の学年だったため時間管理が重要でした。一日の予定を1週間ごとに前の週の反省を踏まえながら組むことで無理せず十分な量の勉強をすることができました。また、心配性なところを改善したいです。テストの時に解き終わっているのに計算間違いや誤字がないかの確認作業を何度も行い、提出に時間がかかることが多いです。また、食事の予約の際も日程に間違いがないか不安で、確定ボタンを押せないことがあります。しかし、確認が多い分ミスが少ないという点では役立っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったと自信をもっていえることを1つ選び、具体的に教えてください
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A.
大学で生協学生委員会に所属していました。後輩には新入生や先輩と交流することで、私が新入生の時に感じていた不安を軽くして入学してもらいたいと思い、新入生を対象とした学科別交流会の中心メンバーとして企画・運営に力を入れました。グループ交流の企画内容を考える際に、中心メンバーの中ではよい企画が出たと思っても、サークルの他のメンバーに反対意見を出されることがありました。何度も話し合いを繰り返し心が折れかけることもありましたが、メンバーと励ましあい、楽しんで準備をすることで最後までやり遂げることができました。この経験から、どんなことにもくじけずにやり遂げる責任感と忍耐力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください
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A.
自由に交流ができる立食パーティーの時間に、端の方に一人でいる子がいたということを聞きました。食べ物の補充やお土産の準備に手一杯で、参加者の状況把握まで手が回らなかったことが原因だと考えられます。交流を参加者に完全に委ねるのではなく、会場内に人員を多く配置し、一人でいる子に積極的に声をかけるなど参加者同士の交流を促していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身を表すキャッチコピーを教えてください。また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。
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A.
「私は名脇役です。」 中学から大学まで、副部長や副会長を務めてきました。自分がグループを引っ張るのではなく、副会長として会長の手が回っていないことを積極的に行い支えることでグループを盛り上げてきました。映画を引っ張ることで盛り上げる主役ではなく、主役の側から盛り上げるという点でキャッチコピーをつけました。 続きを読む