16卒 本選考ES
一般職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容についてお答えください。「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容についてお答えください。 150文字以下
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A.
私の卒論のテーマは山名文夫という大正から昭和にかけて活躍した広告デザイナーについてです。山名が影響を受けた国内外の芸術や文化を調べ、美しい芸術作品のような彼の広告作品を分析することで広告と芸術の境界がどこにあるのかということと現代と過去の広告はどのように変化してきたのかということを研究しています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
サークル活動でお会いした社員の方が魅力的だったので御社を志望しました。私が所属する広告研究会では大学生の観点を生かした企業の商品広告を制作し、企業の方に評価していただく活動をしています。その活動で御社にご協力いただき、ヤクルトの広告を作ることになり、商品説明をしていただくために御社の社員の方にお会いする機会がありました。その際に社員の方が商品について誇らしげに話をされていて、その姿がとても素敵だったので御社に魅力を感じ、御社で働いてみたいと思いました。そして人を支えるのにやりがいを感じる自分の性格には事務の仕事が向いていると感じていて御社にはそのような募集職種があったため御社を志望しました。 続きを読む
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Q.
選択した職種を希望する理由と、将来どのように活躍したいか教えてください。 300文字以下
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A.
今までチームにおいて裏方で働いてチームを支えることにやりがいを感じていたので社会に出てからもそのようなポジションで働きたいと思いこの職種を選択しました。例えば中高時代のハンドベル部では毎日朝練があったので部員が全員そろった時にすぐ練習を始められるように朝一番に登校して練習の準備をしていました。また大学時代の広告制作のサークルではサークル員のスケジュール管理の仕事をしていました。このように裏方の重要な仕事をしてチームを運営しやすくすることにやりがいを感じていました。将来は事務のプロを目指して働きたいです。新しい事に挑戦したいので簿記などの勉強をして実際に経理の仕事をして会社を支えたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったこと、チャレンジしたことを具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
私は中高で所属していたハンドベル部で部員のモチベーションを保つ2点の取り組みに力を入れました。1点目は練習を放課後から朝に切り替えることです。放課後は疲れて集中できていない部員や予備校がある部員が多かったからです。2点目は毎週水曜にミーティングを行うことです。週の真ん中にミーティングを行うことで週の前半に上がった問題点を話し合って後半に改善できるようにしました。これらの取り組みを行うことで以前より部員が熱心に部活に取り組むようになり、練習と演奏の質が上がりました。その結果、高2年の夏休みには世界大会という世界各国のハンドベル奏者とともにハンドベルを演奏できる演奏会に参加することが出来ました。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったこと、今後取り組みたいことを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
この経験の中で課題に残ったことはハンドベルの認知の低さです。大学に入って中高でハンドベルをやっていたと言ってもハンドベルを知っている人はごく僅かでした。また自分自身もハンドベルの認知拡大に貢献したいと思いつつ、大学時代はハンドベルから遠ざかってしましました。そのため今後はハンドベルの社会人サークルの練習に参加したり自分達の過去の演奏の映像をSNSを使って流したりしてハンドベルの認知を広めたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように自由にアピールしてください。 250文字以下
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A.
私が好きなのはパンケーキです。パンケーキの最大の魅力はボリュームです。現代は多くのスイーツがありますがそれらは一食の食事になるボリュームはありません。しかしパンケーキはボリュームがありおやつではなく食事感覚で楽しめるのです。食後に別腹と理由付けしてスイーツを食べていた女性にとってスイーツが食事になるというのは革命的だと思います。またパンケーキの魅力は生地やトッピング、焼き具合などの組み合わせが無限大にあるということです。そのため店によって特徴があり、色々な店を食べ比べたいという衝動に駆られます。 続きを読む