21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技についてご入力ください。(100)
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A.
趣味は野球観戦です。地元の球団を応援しているので、シーズン中は月に一度は球場に足を運んでいます。特に、応援しているチームが得点したときの球場の一体感が好きで、研究生活のリフレッシュになります。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験をご入力ください(箇条書きで結構です)。
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A.
塾のチューター、カフェの店員 続きを読む
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Q.
自分の研究活動に関して、他に誇れるもの(成果、行動、スキル)と、なぜそう考えるかについてお書きください。(300)
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A.
情報漏洩防止のため割愛 続きを読む
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Q.
あなたにとっての学生生活を総括してください。(300)
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A.
大学生活では色々な人との出会いがありました。カフェでのアルバイトでは、いつも急いでいるサラリーマンの方がいれば、店長とのおしゃべりを楽しみにいらっしゃるおばあちゃんもいました。研究室に入ってみれば、毎日こつこつ真面目に実験に取り組む人がいる一方で、研究報告の直前になって焦って実験を始める人もいました。このように、大学生活では高校時代までよりもより多くの人と出会い、様々な立場や考え方の人がいることを知ることができました。色々な人がいる中で、相手の気持ちを完全に理解することは難しいですが、相手に歩み寄り、誠意をもって接するという心掛けを大切にしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
「自分の強みと弱みについて」、「入社後どのようなキャリアを進みたいか」この2点を中心に志望理由ついてA4サイズ1枚に記載してください。(イメージ図等は不可とします)
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A.
化学素材とバイオ技術を組み合わせ、新たな価値を創造したいと考え、志望いたします。バイオ研究は、人々の健康、命という大きなテーマに関わることができるため魅力を感じています。私は現在研究室でバイオの研究に取り組んでいますが、ヒトの生体機能は解明されていない部分が多く、新たな可能性が無限大に広がっています。バイオ研究は多くの企業で行われていますが、貴社の強みである化学素材と融合させることにより、独自の技術を生み出すことができると考えます。貴社は少数精鋭で若手の意見も尊重する社風であるため、若手のうちから主体的に仕事に取り組み、社会に大きな変化をもたらすことができるような研究者を目指したいです。研究者として成長するためには、広く物事を捉える視野が必要だと考えます。貴社の研究開発では、製品の基礎研究からスケールアップ研究、本プラントの立ち上げまでの流れに一貫して携わることができるため、幅広い知識を身に付け研究に生かせると考えます。また、研究においては、世の中に何が求められているのかを常にキャッチする能力が求められます。そこで、カフェのアルバイトで身に付けた相手のニーズを掴み取る能力を生かすことができます。アルバイトを始めてから最初の頃はお客様全員に対して同じ接客をしていましたが、ある時お客様によって求めている接客が異なることに気が付きました。それからは、急いでいそうなサラリーマンには素早く対応し、お話をしたそうなおばあちゃんには新商品をお勧めして会話のきっかけにする等、お客様の希望を察知しながら接客できるようになりました。この能力は研究開発をする上でも生かせると考えます。反対に、私のウィークポイントは人に頼ることが苦手なところです。友達との旅行の予約や研究室のイベントの幹事などの仕事を引き受けることがよくありますが、人に仕事を頼むのが苦手なために自分一人でやってしまうことがあります。社会に出ると、これまで以上に自分一人の力だけでできる仕事は少なく、周りの人の協力が必要不可欠であることが多いと考えるため、必要な時には周りと協力しながら仕事を進めるように心掛けたいです。 続きを読む