【クリエイティブな未来へ】【23卒】アイレップのクリエイティブ職の本選考体験記 No.38216（非公開/女性）（2022/11/28公開）

【クリエイティブ職】説明会&座談会

デジタルマーケティング業界でクリエイティブに携わる意義

「成果」を大事にしており、自分の努力次第で新しい機会を増やして挑戦できる環境であることや幅広いマーケティングで自分自身の知見を拡げながらクライアントの本質的な課題解決に向き合える環境であることが伝わる説明会でした。

選考を受けるにあたって参加必須ではありませんでした

ガクチカ、志望動機、なぜこの業界か

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

わかりやすく簡潔に書くことを意識しました。

就活会議に登録していた受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。

就活会議

自宅

なぜ、クリエイティブ職を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。

面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてから本格的な面接が始まりました。

なし

就活会議

入社したらどんなことに取り組みたいか

主に、グラフィック制作を行う、制作ディレクションを希望しており、自身が大学で専攻してきたデザインの知識やスキルを活かして貢献していきたいと考えていますが、クリエイティブの中で様々な領域にも挑戦していきたいと考えております。
私自身、新しいことでも物怖じせず、取り組むことが好きであり、どんな環境であっても、そこでの面白みを発見し、自ら目標を決めて最後まで努力できる人間だと自負しております。広告戦略のプランニング、コピーライターなどまずはトライし、着実に成果をあげることでデザイナーとしてはもちろんのこと、企画から運用まで携われるクリエイティブディレクターとしてキャリアを形成していきたいと考えております。

学生時代に最も力を入れたことを話してください

外国人向けの日本観光案内プロジェクトにチームで取り組んだことです。
これは地域観光課と大学が連携した自主的なゼミ活動です。活動目的としては、コロナ終息後の旅行先として日本が選ばれるように、という目的で日本の歴史や文化を学び、得た知識を英語で紹介し、世界中に発信しております。その中でも私はSNS班というものに所属しており、日本の魅力をアピールするための動画を制作し、YouTubeやInstagramといった大学公式SNSアカウントから投稿を行っています。実際に、投稿を見てくださった方から「日本を訪れたくなった」という言葉をいただき、情報発信によるその手応えから強くやりがいを感じ取り組んでおります。
また、活動に成果として、ラジオ番組やテレビ番組といったメディアに「地域活性化の活動」というテーマで取り上げていただき、活動の周知を行い、グローバル化推進に貢献しました。

自宅

働くイメージを持って仕事内容の情報取集が必要であったと思います。実際に「最近見た広告の中で関心を持ったものは何か」と聞かれ、関心を持った理由など深掘りされました。

一時と同様に面接を始める時にアイスブレイクから入り、さらに二次面接前に課されていたフレームワークについても言及があり、それから面接が始まりました。

なし

就活会議

就活の軸を話してください

私の軸は2点あります。
まず、 クライアント様に寄り添い、企業の成長に貢献できる仕事がしたいと考えております。
私はお客様に信頼され、お客様に対する成果を出すことを持って自身の成長としたいと考えているからです。その点で、御社ではまさに、クライアント様に寄り添った働き方ができると考えています。
2つ目に、 変化の大きな環境で働きたいと考えています。
私は知的好奇心豊富な性格なので、 こういった様々な新しい情報があふれている中で、 常に自分をアップデートして成長を実感したい、そういう思いでこのように考えております。
御社であれば、デジタルマーケティングという成長の著しい業界で、自分を成長させていきたいと考えております。

入社後どのような貢献ができるか

周囲を巻き込み、一緒に働く人々や顧客のモチベーション向上に貢献できると考えております。
実際、私は四学年合同の自主ゼミでの参加率向上と企画の成功を導いた経験があります。
ゼミの参加人数が減少した際にはメンバーに個別で話を聞き、参加率低減の理由を考え、一人一人に寄り添うことでモチベーション回復を試みました。その結果メンバーが同じ方向を向き最終的には全員で企画を成功に導くことができました。このように何事もやるからには「最後までやり遂げたい」「一番を目指したい」という自分の向上心と、所属しているチームや自分の置かれている環境を良くしたい、という強い思いを原動力に、御社の仕事でも顧客とともに寄り添い、ともに働く人々の原動力になれるような存在であり続けたいです。