19卒 インターンES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 当社のインターンシッププログラムに参加しようと思われたきっかけ何ですか?
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A.
私は日本全国の町歩きが好きで、一つ一つの街には見えている価値以外に、眠っている価値があると考えています。私は物件をお客様に価値とともに提供し、まだ見えていない新たな価値を街・人に付加していきたいと考えています。自分たちの提供したものお客様を笑顔にできる楽しみに加え、年数が経っても使われていることが目に見えることに、嬉しさを感じるためです。そこで不動産流通産業を代表する貴社のインターンシップに参加したいと考えました。 続きを読む
- Q. これまでの学生生活において、頑張っていることは何ですか?
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A.
アルバイト先の塾の受験生を増やすために行っている取り組みです。一時期受験生が10名しかおらず問題となっていました。私はチーフチューターとして解決策を模索するためチューターで会議を開き、何が原因なのかを明白にしました。その結果、新人研修が入会手続き等の事務作業に関する事柄に偏り、チューターとしての自覚が薄れていました。そのため生徒対応への意識が低下していると感じました。すぐに社員の方と相談し生徒対応第一の研修に変更しました。研修回数を増やし、全ての生徒情報を確認し、体験生であっても情報の共有をするようにしました。報連相を大事にし、初めて対応するお客様でも適切な提案を出来るようにしました。面談の内容を共有する体系を作り、担当の生徒以外への適切なアドバイスを可能にしました。親身な生徒対応を徹底したため、体験数に対する入会の割合が全校舎で1位になりました。受験生も20人に増え嬉しく思っています。 続きを読む
- Q. 当社のインターンシッププログラムにおいて、どのような「学び」を得たいですか?
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A.
家を買うというのは、人生の中でも一番と言っていいほど大きな買い物になります。大きな買い物をしようとしているお客様に物件を売る中で、どのように最適な物件を提案していくのかを学びたいと考えております。特に貴社の場合、「野村の仲介+」としてお客様に寄り添い、質の高いサービスを提供することで、顧客満足度調査不動産仲介部門において首位を取られております。そのため、同業他社との違いについても知りたいと思っています。そういった、サービスの質を追求し、価値ある街の創造に貢献されている、貴社の事業内容に大変興味を持っております。大きな商品を売る際には大きな責任もあるはずです。だからこそ、販売を成功させた時に大きな達成感があると思っております。不動産流通産業でどのような責任、乗り越えた先の達成感があるのかを体験したいとも思い、今回のインターンシップに応募させて頂きました。 続きを読む