【不動産業界の新星】【21卒】野村不動産ソリューションズの冬インターン体験記（文系/営業職）No.10274（中央大学/男性）（2020/7/15公開）

不動産仲介業に元々興味があり、中でも野村不動産アーバンネットはとても少数精鋭の企業で早いうちから重要なポストで働けると思い、とても魅力的に感じたから。
また、業界の中でもトップクラスの人気で今後の成長をきたいできるため。

どのようなことに力を入れている企業なのかということは、詳しく調べるようにした。
また、ある程度の企業の概要は調べてのぞんだ。

お客様に最適なプランをグループで話し合う

1日目にやったこと

まず、物件の資料が渡されるのとお客様情報が言われて、そのお客様に合った内容の物件をノムコムをつかって調べ、グループごとにみんなの前で、発表をした。そして、人事からのフィードバックがあって終わり。

人事

なし

まず、お客様第一のお仕事なので、お客様の細かい要望や隠れた需要にコミュニケーションを通じてきずかなければいけないと言われた。そのため、しっかりと耳を傾けて聞き手に回ることが大切とおっしゃっていた。

みんなの前で発表をするので、とても緊張した。また、グループには、色々な人がいるので、その中で自分なりにコミュニケーションを積極的にとって、グループをまとめていくのは、とても大変だった。また、インターンシップはあまり経験なかったので、最初はとても緊張した。

まずは、お客様の声に耳を傾けてコミュニケーションを大切にすることが大事とおっしゃっていた。また、お客様それぞれで、重要にしていることの優先順位がバラバラなので、そのお客様が何を大切にしていて何を求めているのかを正確に聞き取ることが大切とおっしゃっていた。

その会社が扱っている物件はホームページなどで載っているので、それにある程度目を通しておくといいと思った。

野村不動産アーバンネットの社員の方々や人事の方々はとてもやさしい方が多く、学生のことを一番に考えていることが伝わってきてとてもやりやすかった。また、質問や疑問に思ったことを聞いても真摯に対応してくれて自分のそのような環境で共に働きたいと思えたから。

自分の性格と野村不動産アーバンネットの求める人物像がとてもあっていると、人事の方や社員の方々とのコミュニケーションを通じて感じたから。また、社員の方々のお客様を第一に考える姿勢やお話を聞いて自分の想いが強くなったから内定が出るのではないかと想った。

まず、野村不動産アーバンネットのお客様を第一に考える姿勢がインターンシップを通して、強く感じることが出来て、志望度がとても高くなった。また人事の方の人が良くて、学生に対して積極的にコミュニケーションを取ってくれて、人が良い会社で働きたいと思っていたので自分に合っていると思えた。

インターンシップの参加者には、早期先行の日程が教えてもらえて、面接などの選考を早くから受けれるようにしてもらえるので、インターンシップは有利になると思うので参加した方が良い。

もともと私は、不動産仲介の会社を志望していた。不動産の営業はとても高いものを扱うので、その分やりがいの大きな職業であり、責任感の強い仕事だとおもったから。その中でも、野村不動産アーバンネットは、これからの成長性があり、若い社員の方々がとても多く活躍しているイメージがあったので自分のその中で活躍したいと思い、志望していた。

私の就職活動における軸がお客様を第一に考えて多くの人に幸せを届けられる仕事という軸があったので、その軸をもとに業界を絞ることなく、会社を探していた。その中で野村不動産アーバンネットのインターンシップに参加して、社員の方々がお客様を第一に考えて働く姿勢が感じられたため、自分の軸にもあっていて志望度がとても強くなり、この業界を中心にするようになった。