【21卒】野村不動産ソリューションズの冬インターン体験記（文系/営業職）No.10274（中央大学/男性）（2020/7/15公開）

不動産仲介業に元々興味があり、中でも野村不動産アーバンネットはとても少数精鋭の企業で早いうちから重要なポストで働けると思い、とても魅力的に感じたから。
また、業界の中でもトップクラスの人気で今後の成長をきたいできるため。

どのようなことに力を入れている企業なのかということは、詳しく調べるようにした。
また、ある程度の企業の概要は調べてのぞんだ。

説明会・セミナー → WEBテスト → 最終面接

自分でしゃべりすぎないで、コミュニケーションを意識するようにした。また、自分の意識をはっきりと伝えたところ

なぜ、この業界なのか

海外ボランティア団体での経験を通して、人に喜びを与えるやりがいを感じ、より幅広い人々の生活に関わりたいと考えたため不動産業界を志望する。
団体の活動で、カンボジアに１校小学校を建設した。その際に、先生や生徒、保護者から感謝の言葉をたくさん頂いた。この経験を通じて、人に感謝してもらえる喜びや重みを感じた。また、学校は学生にターゲットが絞られるが、高齢者から幼児まで、より幅広い人々の生活に関わりたいと考えた。
その中で不動産業界は、住まいを扱うため、幅広い人の生活に関わる事が出来、人々の生活を豊かに出来る可能性があると思う。よって、やりがいの大きな仕事であるため。

学生時代に力を入れたこと

私が最も力を入れたことは、ボランティア団体での活動である。
活動の中では、資金集めのために行う、チャリティーイベントの集客リーダーを務めた。
その中で、多くのお客様を集客するための行動をリーダーとして考えた。
まず、学生が楽しめるイベントをリーダーとして企画した。次に、今まではメンバーの友人や知人に声をかけていた。しかし、集客の幅を広げるために、学生の集まる渋谷やメンバーの大学でイベントのビラ配りを提案した。そして、私がメンバーを割り振り、週に2回ビラ配りを行った。
また、イベントを通して団体の知名度を上げるという目標があった。そのため、ビラ配りと同時に団体のSNSを拡散してもらい、知名度を上げることにも務めた。
その結果、約300人の集客に成功した。収益目標の２０万円も達成し、イベントとしても成功を収めた。
この経験から、より大きな成果を上げるための課題を分析し、周囲を巻き込み行動に移す力が身に付いた。

お客様に最適なプランをグループで話し合う

1日目にやったこと

まず、物件の資料が渡されるのとお客様情報が言われて、そのお客様に合った内容の物件をノムコムをつかって調べ、グループごとにみんなの前で、発表をした。そして、人事からのフィードバックがあって終わり。

人事

なし

まず、お客様第一のお仕事なので、お客様の細かい要望や隠れた需要にコミュニケーションを通じてきずかなければいけないと言われた。そのため、しっかりと耳を傾けて聞き手に回ることが大切とおっしゃっていた。

みんなの前で発表をするので、とても緊張した。また、グループには、色々な人がいるので、その中で自分なりにコミュニケーションを積極的にとって、グループをまとめていくのは、とても大変だった。また、インターンシップはあまり経験なかったので、最初はとても緊張した。