【未実施薬の小児使用率解明】【23卒】 アステラス製薬 臨床開発・プロジェクト推進コースの通過ES(エントリーシート) No.86532（慶應義塾大学/男性）（2022/6/17公開）

〇〇を用いて、〇〇患者に対する〇〇薬の適応外使用実態を調査します。本邦に多数存在する小児治験未実施の〇〇薬が、実臨床で小児に対して使用されている割合を明らかにします。 本研究の目的は、医薬品の適応拡大、適正使用並びに小児開発推進に貢献することです。 続きを読む

薬学部の講義を通じて、貴社製品を学んだことがきっかけです。 その際、貴社は数々の画期的な新薬を開発し、世界中の人々の健康に寄与されている企業だと知りました。 私は、幼少期に薬に救われ、自分の夢を追い続けることができた経験があります。この経験から、今度は私自身が薬の開発に携わることで、「多くの人々が自分の夢を追い続けることができる世界」を作り上げたいと考えるようになりました。 世界には、難病を抱え、自分の夢を諦めざるを得ない人々が大勢存在します。しかし、貴社は顧客志向のもと、グローバルに新薬開発に挑戦し人々を救い続けています。このような貴社の姿勢に共感し、強い興味を持ちました。 続きを読む

「世界の人々の健康に貢献する臨床開発職」にとって必要な能力を磨きたいからです。 私は薬局実習にて、有効な治療薬のない難病を患う患者さんと対話した経験から、「世界の患者さんが今必要とする薬をいち早く届けたい」という想いが一層強くなりました。この想いを実現させるためには、「臨床開発の遅延」の解決が必要だと考え、この課題に取り組む臨床開発職に大きな意義を感じています。中でも、貴社は「先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する」という理念のもと、新薬開発とグローバル開発の両方に取り組まれています。そのような貴社のインターンシップならば、私の想いの実現に近づくと確信し、志望しました。 続きを読む

「主体性と計画性」が強みであり、「迅速な行動」を大切にしています。 これらは、〇〇として〇〇部の夏合宿を運営した際に発揮されました。 夏合宿は公式戦前最後の調整機会であるため、夏合宿の円滑な運営は勝利の必須事項でした。そこで、14年間の体育会活動の経験から、豊富な実践経験が効率的なチーム力向上に繋がると考えた私は、冬の時点で即座に練習試合の調整に取り掛かりました。その際、医療系学部特有の過密日程を考慮し、自ら部員及び他大学の主将と密に連絡を取り、正確に日程を調整しました。 その結果、夏合宿では3試合の確保に成功し、チーム力を向上させ、〇年振りリーグ入替戦出場に貢献しました。 続きを読む

主体的かつ協調的にコミュニケーションを取り、理想的な臨床開発計画の立案に挑戦したいです。 臨床開発の段階では、自社の社員のみならず、治験実施施設やCRO等、様々な組織と密接に関わる必要があると考えております。それ故、「臨床開発の遅延」を解決するためには、臨床開発に関わる全組織からの意見を集約し、各々の意見を織り交ぜながら妥協点を見出し、全組織が納得できる計画を立案することが重要だと考えております。そこで、本インターンシップでは貴社の社員様や他の参加者の方々と積極的に意見を交わし、臨床開発職に不可欠なコミュニケーション能力の向上に取り組んでいく所存です。 続きを読む