
23卒 本選考ES
医薬開発職
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Q.
当社への志望理由をお書きください(全角入力500文字まで)
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A.
「疾患に苦しむ患者様の日常をより希望に溢れるものに変えたい」という想いを実現したく、貴社を志望します。病院実習では、薬により劇的に症状が改善したと笑顔で話す患者様や根本的治療薬がなくても闘病を続ける患者様に出会いました。この経験から、医薬品が患者様にとっての希望であるとともに、未だに充足されていないニーズがあることを体感し、医薬品開発に携わりこの想いを実現したいと考えています。貴社には、これまでに培ってきた独自の研究開発力や数々の技術的ノウハウがあり、医療ニーズを満たし独創性に溢れた製品を今後も生み出すことができると考えています。また、貴社の開発職の特徴として、若手から開発職における幅広い業務経験を積むことができる点があります。私は、幅広い業務経験を通じて開発職のプロフェッショナルを目指したいと考えているため、貴社の開発職が最適だと考えております。以上の理由から、貴社の開発職として、サークル活動で培った「周囲を巻き込む行動力」を活かし、一つでも多くの画期的新薬の開発に貢献することで、患者様の日常をより希望に溢れるものに変えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください(全角入力500文字まで)
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A.
私は課題解決に向けて、周囲を巻き込みながら行動できます。この強みを活かし、〇〇サークルの副部長として〇〇確保に貢献しました。深刻な〇〇不足により、チームの大会出場が危ぶまれる現状がありました。そのため、部員に協力を仰ぎ、新歓イベントで新たな企画を行うことで、「〇〇3名以上の入部」を目指しました。まず、部員との度重なる議論を通して、「競技認知度の低さ」「プレーの派手さによる挑戦ハードルの高さ」という2つの原因を抽出しました。そこで、2つの施策を実施しました。1点目として、挑戦ハードルを下げるため部員が出演するPR動画を作成しました。2点目として、競技認知度の向上とPR動画の視聴機会増加を狙い、SNSによるPR動画の発信および体験会実施を行いました。その結果、体験会参加者が例年の2倍に増加し、5名の入部を達成しました。この成功の要因は自ら各部員とこまめに意思疎通を図り、課題解決に向けて一致団結して取り組めたことだと考えています。チームで密に連携を図りながら業務を遂行する開発職では、この強みを最大限活かし、円滑な治験実施に貢献したいです。 続きを読む