22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「不退転の意思を持った調和主義」です。中学生でのテニス部部長経験がきっかけで身に付き、大学生活では士気が下がっていたゼミ活動を前向きにする働きかけで活かしました。当時、教授の方針である「自由」が、オンライン開催と相まって悪影響となっていたことが原因でした。その中で私は好成績を目指しており、この状況でもメンバーと共に邁進できる環境つくりに努めました。具体的には各々と話せる場を設け、「最も力が発揮できる分野」「各々の進捗状況」「目標」の確認を定期的に行いました。全員が納得する妥協点を探しながらも、他グループより良い発表にするという意思は曲げずメンバーと話し合いを重ね、密度の高い資料・完成度の高い発表を達成しました。結果として年度末の研究発表では教授から高評価を頂き、成績でも最高点を頂けました。今後も行動しづらい状況でも諦めず、組織全体が良い方向へ進むための努力は惜しみません。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は自分の苦手克服を目標に掲げ、行動してきました。例を二点挙げます。一点目は中学生活です。人前に立つ苦手克服のため、学級長や生徒会へ立候補するなど強制的に人前に立つ訓練をしました。結果、部活動では部長に推薦していただくほど、苦手意識をなくすことができました。二点目は、大学生活です。モノを売ることに苦手意識を持ったため、オーガニック衣服専門店で販売員のアルバイトを始めました。最初は最終的な購入にまで至らずノルマ達成が危うい状態でした。そこで座学と体験を通じて商品理解を進め、接客時にはお客様との会話から多くの情報を得るよう努めました。また情報共有の観点から新しく「お客様ノート」の作成を店長に提案し採用されたことで、よりお客様に寄り添った接客が可能になりました。結果、3ヶ月目には私から再度購入したいとのお声を頂けるようになりました。今後も自分に足らないこと・解決策を考え、実行に移していきます。 続きを読む
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Q.
会社を選ぶ際、重視するポイントは?なぜ当社を志望したか
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A.
私は「エレクトロニクス産業の発展への貢献」「提案力・製品に独自の強み」「裁量をもって働ける」の三点を企業選びの際に重視しています。貴社を志望した理由はこの三点に一致しているためです。私は産業の発展に対して価値を提供し、製品を通した先の社会へ貢献したいという想いがあります。中でもエレクトロニクス業界の発展は人々の生活の変化に直結する大変魅力のある業界だと考えます。貴社は世界トップシェアを誇る製品を有しており、その技術力・製品展開から提案力に優れています。また営業職を志望するうえで、企業としての基盤が整っている中で裁量をもって働くことが理想です。貴社の規模や業務連携を拝見し、その環境で自分の強みである「不退転の意思を持った調和主義」を活かしたいと感じました。私は現時点では専門知識がない状態であるため、入社後の充実した教育研修に大変魅力を感じました。以上が企業選びの軸と貴社を志望した理由です。 続きを読む
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Q.
新電元であなたが志望する職種は
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A.
営業、人事 続きを読む
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Q.
あなたが志望する職種を通して、そのようなテーマの仕事に取り組みたいか。その時あなたの専門性や強みをどのように活かすか
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A.
私は営業職として産業機器分野でのIoT活用による製造・物流のスマート化に携わりたいと考えています。産業機器は分野を特定せず人々の生活に欠かせない製品に価値を提供しており、IoTやAIに関する技術の進歩で、消費者が手にする商品をより機能的で魅力のあるものへと変化させると考えます。その進歩に携わりたいと考えました。半導体デバイスの営業活動を行う際は私の「多くの情報を集め、多角的に物事を見る力」を活かします。私は販売員のアルバイト経験からお客様から得た様々な情報から最適の商品を提案する力を身につけました。また私の専攻分野である開発経済学は表面上の事実に惑わされず本質を見る力が不可欠でした。培ったその思考回路は貴社の営業職としてお客様のニーズを分析する際に活かせると考えました。入社後は年齢や職種を問わず丁寧な関係を構築し、広くアンテナを張り、知識の追求・探索を可能にする環境つくりに努めます。 続きを読む
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Q.
あなたが今までの人生を通して、最も重要視する考え(ポリシー)は何か。またそう思ったきっかけやエピソードは何か
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A.
私が大切にしているポリシーは「何でも知ろうとする姿勢」です。理由は二点あります。一点目はひとつの考えや価値観に固執せず新しい考え方を吸収することで、物事の見え方や対人関係がより豊かになると考えるからです。きっかけは、中学生の時に25名のテニス部の部長を務めたことです。メンバー各々が抱く思いがチームのバランスを崩した時期があり、一人一人の意見を知る大切さと同時にすべてを考慮する難しさも学びました。二点目は、未知の分野であっても「何でも知ろうとする姿勢」は好奇心を掻き立て、正しい方向へ学ぼうとする意欲に繋がるからです。私は小学生の頃から分野を問わず多くの本を読んできました。掴みにくいテーマでも途中で投げ出さずに理解を深める姿勢はこのポリシーに従ったものです。将来は仕事を通じて、視野とアンテナを広く張り、様々な角度から物事を見られる人物になることが目標です。 続きを読む
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Q.
人生において失敗したエピソード。そこから得られた教訓
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A.
人生において失敗したことは、大学受験期に目標の欠落から自分の進む道が分からなくなったことです。最初は私の○○と△△が教員であることがきっかけで□□学部を目指していました。しかし勉強に身が入らず、将来の自分の姿を描けない状態でした。そこで自分が周りの期待に応えたいという想いだけでその進路を目指していたのだと気付きました。その後、先生方や両親との話し合いを経て志望進路を急遽変更し、本当に学びたいと思える~~学部へ入学するに至りました。この経験から学んだことは、目標意識の重要さです。自分のなりたい姿を正確に描き、その道筋を考えることでベストパフォーマンスが発揮されると気付きました。この失敗を活かして大学生活では、物事に取り組む際には必ず正確な目標を設定して行動することを心掛けました。ゼミ活動、アルバイト、学業のそれぞれで困難な事柄にもモチベーションを維持して取り組むことができました。 続きを読む