19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
あなたが会社を選ぶ際、重視するポイントは何ですか?また、なぜ当社を志望しましたか?
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A.
会社選びで重視する点は、「スケールの大きい仕事ができるかどうか」、「社会に大きな影響を与えられるかどうか」です。そのような仕事であれば、前向きな気持ちや高いモチベーションを保ちつつ働くことができると考えるためです。日常生活で不可欠であるエネルギーにおいて、変換の効率化や省エネ化に強い使命感と多角的な技術力を持ち、成長を続ける貴社でこそ、このような仕事ができると思います。社会的・世界的な責任の大きさを自覚し、自身も使命感を持ちつつ、社会・生活に寄与できるような仕事をしたいと思います。貴社に入社した際には、まず基礎となる専門知識や語学力の習得に努めたいと思います。また、常に相手の考えを先回りし、想像力を働かせながら提案を行うことや、チャンスを逃さない瞬発力を持った活動を心がけたいと思います。絶えず自分を磨き続け、能動的に活動し、社会・生活の発展に繋げていけるような働き方をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
新電元であなたが希望する職種及び、取り組みたい仕事(実現したいことでもOK)は何ですか?その際、あなたの専門性あるいは強みはどのように活かせると考えますか?
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A.
興味がある仕事は営業です。これまで、高校時代の全寮制の生活や部活動、社会人団体の活動で、幅広い年代層や様々なタイプの人物と密接に関わり合ってきました。これらの経験の中で、より多くの価値を生み出すには、どのような相手であっても、その考え方や背景をよく理解し、信頼関係を築くことが重要であると学びました。そのような経緯から、顧客と密接に関わり解決策や価値を提供していく営業に魅力を感じるようになりました。営業の仕事では、これまでの活動で意識してきた、相手をよく観察すること、相手のペースに合わせること、話やすい環境を作ることに努めたいと思います。本音を引き出すには、強引に自分から話すのではなく、常に相手ベースで考えていくことが重要だと思うからです。営業として常に顧客の目線に立ちながら、本音で話し合い、強固な関係を築き上げ、課題の解決を進め、世界・社会を動していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの考える「コミュニケーション能力」と、あなた自身がその能力を発揮できた学生時代のエピソードを具体的に教えて下さい。
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A.
コミュニケーション能力とは「話をよく聞く力・よく理解する力」であると思います。よく聞き、よく理解した上で提案を行うことが、より良い信頼関係の構築や仕事の円滑化にも繋がると思います。私はこの力を部活動で発揮しました。所属する管弦楽団は大人数であるとともに、多様な人が在籍していました。管弦楽もスポーツや仕事と同様で、お互いの信頼関係が結果を左右します。そのため、私は団内の環境に常にアンテナを立てることや、日頃からの何気ない声かけを行っていました。また、演奏面や人間関係で問題を抱える者がいた場合、積極的に相談の場を設けました。その人の現在の課題や悩みをよく聞き、その原因や気持ちをよく理解することに努め、その上で、似たような課題を抱えていた者の事例や、客観的立場からの意見を示すことで解決への努力をしました。営業の場でも、相手目線に立ちながら、話を聞き、理解し、最適な提案に繋げていきたいと思います。 続きを読む