22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは協調性があることです。自分と相手の状況を考え行動することができます。私はこの強みを活かして約80人が所属するアウトドアサークルで副サークル長を務めました。活動はメンバーで意見を出し合い、企画し運営を行っていました。私は主にメンバーの意見をまとめる役割がありました。人数が多いと意見の数も多く、1つにまとめるのに苦労しました。常にコミュニケーションを取り、メンバーがどんな意見を持ち、何を求めているかを汲み取り企画に反映させました。しかし人数が多いため全員の意見を反映させることは難しく、意見を反映できなかったメンバーに対しては次の企画で意見を優遇するなどして対処しました。 この強みを活かし営業としてお客様のニーズを汲み取り適切な提案ができるような営業マンになりたいと考えます。また、理系であることから技術者の方の気持ちも理解し、お客様と技術者の方の架け橋のような存在を目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は所属するアウトドアサークルの副サークル長として1番力を入れて活動を行ってきました。特に力を入れた活動として学際での屋台の運営があります。私の年はフランクフルトで出店し1日の売り上げ目標を300本としました。しかし1日目は目標の300本を達成することができずメンバーで集まり話し合いました。話し合いでは、他にもフランクフルトの屋台を出店しているサークルがある、学生が想像より買ってくれないなどが問題として挙げられました。これらを踏まえて2日目、3日目では時間帯によって値段を変える、まとめて買うことで安くなるなどの方法を導入し、またメインのターゲットを学生ではなく家族連れにすることで目標を達成することができました。 自分たちで目標を立て、達成し完売したときは大きな達成感を感じました。この経験から、目標が達成できなかったときに問題点や原因を探し対策を考え実行することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが会社を選ぶ際、重視するポイントは何ですか、また当社をなぜ志望しましたか
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A.
私が会社を選ぶ際の軸は2つあります。 1つ目は「様々な産業を支える仕事に携わりたい」です。現代では人々の生活をはじめ様々な産業を電力が支えていると考えます。貴社での事業を通してお客様の電力の無駄を省くことで、そのコストを製品の開発や製造に回し、よりよい製品の普及に繋がり私たちの生活の質も向上すると考えました。また、様々な産業を支えながら環境問題に取り組める点にも魅力を感じました。 2つ目は「製品が魅力的かどうか」です。私は営業職を志望しています。魅力的な製品であれば自信を持って営業活動できると考えました。貴社の環境・エネルギー製品はお客様の電力の無駄を省きコストを抑えることができる点で魅力的だと思います。また、半導体やバイク部品では魅力的で必要とされるからこそ世界トップシェアを誇っていると思います。 貴社であればお客様に魅力的な製品の提案を行い、様々な産業を支えることができると思い志望致します。 続きを読む
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Q.
あなたが志望する職種を通して、どのようなテーマの仕事に取り組みたいと考えますか。その時、あなたの専門性、強みをどのように活かしますか。
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A.
私は営業職に就きたいと考えます。部活やサークルなどの経験から様々な人と関わり、やりとりを通して物事を進めることが好きでやりがいを感じることができると考えたからです。 特に貴社のエネルギーシステム事業に携わり、電力の無駄を減らし地球温暖化の進行の抑制に取り組みたいと考えます。私は大学で環境や土木について学んでいます。日本ではエネルギーについて原子力発電や火力発電が大部分を占め、自然エネルギーは割合が少ない現状があると思います。南海トラフ地震などの災害のリスクを考えると自然エネルギーの需要が高くなることが考えられます。今後、需要が高まると考えられる貴社のエネルギーシステム事業に携わり、営業として売り上げを上げることで、お客様の電力の無駄を省き環境問題にアプローチしていきたいと考えます。 私の強みである協調性を活かしお客様と信頼関係を築き、お客様のニーズを汲み取り適切な提案ができるよう尽力致します。 続きを読む
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Q.
あなたが今までの人生を通して、最も重要視する考え(ポリシー)は何ですか。また、そう思ったきっかけやエピソードは何ですか。
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A.
私が人生を通して最も重要視する考え方は「他人の意見ではなく自分の意見で最終的な決断をすること」です。 私は「自分の人生だから自分で考えて決める」という両親の方針の下で育ってきました。このような方針のもとで育ってきたことで主体的に考える習慣が身に付いていると感じます。高校や大学の進学時など普段の生活の中でも様々な選択をする場面があり、その全てを最終的には自分で決断してきました。高校や大学の進学時に少し辛いことがあっても、自分で選んだ道だからという思いから力に変えることができました。自分で最終的な決断をするからこそ責任が伴い、あの時の選択は間違いでなかったと思えるように行動すると思います。また、後悔したとしても決断したのは自分であるので粘り強く頑張っていくことができると思います。 自分の行動に責任を持つという点においては営業としてお客様と信頼関係を築く際に活かすことができると考えます。 続きを読む