就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社ゴールドクレストのロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社ゴールドクレスト 報酬UP

【未来の街を創造】【22卒】ゴールドクレストの冬インターン体験記(理系/総合職)No.13932(早稲田大学大学院/男性)(2021/4/17公開)

株式会社ゴールドクレストのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒 ゴールドクレストのレポート

公開日:2021年4月17日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年10月 中旬
コース
  • 総合職
期間
  • 2日

投稿者

大学
  • 早稲田大学大学院
参加先
内定先
  • 鹿島建設
入社予定
  • 鹿島建設

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

マイナビ2022で不動産業界やデベロッパーを中心に見ていた時にたまたま目が止まったことがきっかけである。まちづくりでも企画から提案、管理運用、広告立案の全ての業務に携われることが非常に魅力的であると調べていく中でわかった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

事前にホームページでどのような理念のもと仕事が行われているかを確認した。その上でインターンシップで何を学びたいかを明確にした。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

ESと動画による選考がある。特に動画選考では各自の独自性が見られていたと思う。

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

選考フロー

応募 → エントリーシート

応募 通過

実施時期
2020年09月 下旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
ナビサイト

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

エントリーシート 通過

実施時期
2020年09月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

あなたを構成する3つの要素とその割合・理由を教えてください。※要素の合計を100%とすること/「街づくりを体感する2日間」に参加して学びたいことを教えてください。/(動画回答)自己紹介をお願いします。(1分程度)/(動画回答)「街づくりを体感する2日間」に興味をもった理由を教えてください。(1分程度)/(動画回答)あなたが考える「不動産の商品特性」を教えてください。

ESの形式

OpenES

ESの提出方法

ナビサイトのOpenESで提出

ESを書くときに注意したこと

自分を構成する軸と会社の理念や志望動機が合致しているかをしっかりと重視してかいた。

ES対策で行ったこと

就職サイトを中心にどのような内容のエントリーシートを記入すれば良いかをしっかりと吟味した。その上で会社の理念や業務内容をしっかりと確認した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

インターンシップの形式と概要

開催場所
ゴールドクレスト 本社
参加人数
40人
参加学生の大学
早慶が3割、院生は1割、理系は3割。理系の中でも建築学生が非常に多かった。
参加学生の特徴
まちづくりに非常に熱意や興味のある方々が多かった。またデベロッパー志望の方が非常に多い。
参加社員(審査員など)の人数
10人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

実際の街を見学し、グループワークを通じて「どんな街をつくるか」 を開発するグループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

会社説明会、現地調査、グループワーク、発表、座談会

このインターンで学べた業務内容

不動産業界における川上から川下の全てを広く浅く学ぶことができた。

テーマ・課題

新たな価値を創り出す「街づくりを体感する2日間」

1日目にやったこと

会社説明会にて主な業務内容や建設業界の説明など幅広く学んだ。その上でグループワークに入り、現地調査を通じて実際にどのような建物を計画するかを考える。現地調査を終えたのちに、実際に資金面においての不動産価値を決めていき、1日目は終了した。

2日目にやったこと

2日目は不動産価値を決めたのちに実際にどのような機能を建物の内に組み込むかを具体的にしていく。その後に広告立案方法の検討を行なった。最後に各グループ1分で発表を行い、フィードバックを受けて終了した。終了したのち社員座談会が行われた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部/現場の社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

インターンシップ中ではグループワークの際に様々なアドバイスやヒントを社員の方々からお話を頂く機会が多かった。特に社員座談会では現在の就職活動の軸にも相談に乗っていただき非常に良い社員が多かった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

インターンシップ期間中は時間に追われることが多かった。実際に現地へ訪れてどのような建物を企画するかを考えるが、時間が足りなく走り回って調査を行なった。その後本社へ戻り、具体的な提案を考えていくが、実際に現地へ訪れて得られた情報の質は悪く、結局はネットからの情報によって提案を行なった印象がある。

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

インターンシップ期間中では現地調査やグループワーク等を通じて関わりが多かった。

インターンシップで学んだこと

実際の不動産業界やデベロッパーの仕事が何をやっているかを具体的に体験できたことが非常に良かった。ただ単にまちづくりや都市開発で括るのではなく、その中には現地調査を行なったり、資金面を考えたり、広告を立案したりと様々な過程を経てまちづくりを行うことができるとわかっただけでかなりプラスとなったインターンシップであった。

参加前に準備しておくべきだったこと

過去のインターンでは何をやっていたかをしっかりと確認しておくべきであった。より具体的な提案をするためには2日間では足りないため、事前準備が必要である。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

2日間という短期間ではあるが全ての業務を一通り体験できたことが非常に良かった。全てに携われたからこそより具体的なイメージを掴むことができ、実際に自分が働いた上で何を提案できるかといったことや業務内での自分の動き方というものが非常に鮮明になったと思う。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップが終わった後でも社員さんとの繋がりの機会は多く、社員座談会や現場見学会というものがインターン参加者だけに優遇されていた。また早期選考にも繋がり、本気で目指し、様々な社員の方々と話をする熱意があればその誠意は間違いなく伝わると思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

社員の方々が本当に良い人たちばかりであり、インターン期間中も親身に相談に乗ってくれたり、コロナ禍でも対面で実施するという徹底した衛生管理が非常に良い会社であると感じた。また、PPT等で積極的に学生に発言をする機会をいただいたり、発表後のフィードバックでは非常にためになるコメントをもらえた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターン参加者限定のイベントや早期選考の確約が保証されていた。また定期的に電話をいただき、現在の就職活動の軸の相談にも親身に乗ってくれたことが非常に良かった。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターン参加後は現場見学会や社員座談会等が設けられた。また早期選考にも繋がり、インターン参加者はかなり優遇されていると感じた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップ参加前は都市開発やまちづくりを中心に就職活動を行なっていた。そのためゼネコンの都市開発部やデベロッパーを中心に志望していた。インターン参加後もその気持ちは変わることなく、この業界についてもっと調べていきたいと思うようになった。特に今回のインターンではまちづくりの全体を学ぶことができたため、まちづくりの何をしたいかをより明確にする必要があると感じた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンシップ参加前はデベロッパー業界は基本体育会系が多いイメージであった。しかしインターンシップに参加してみると、実際は建築学を専攻していた社員もたくさんおり、その方々が活躍されている姿を見て、自分も非常に志望度が高まった。建物やまちづくりに対して熱い思いを持っている社員の方々が多く、このような会社に入りたいと思うようになった。

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

同じ人が書いた他のインターン体験記

前の記事 次の記事
2022卒 ゴールドクレストのインターン体験記(No.12471) 2022卒 ゴールドクレストのインターン体験記(No.14639)
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社ゴールドクレストのインターン体験記

サービス (不動産)の他のインターン体験記を見る

穴吹興産株式会社

夏季営業職インターンシップ
26卒 | 駒澤大学 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 不動産会社で迷っている時に、ディベロッパーの仕事や事業の内容を詳しく知りたかったため、参加した。参加するまでは四国の会社だと知らず、転勤が多いことや、主に西日本で働くことになると参加した際の企業紹介で知った。続きを読む(全104文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年2月13日
問題を報告する

ゴールドクレストの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ゴールドクレスト
フリガナ ゴールドクレスト
設立日 1998年7月
資本金 124億9910万円
従業員数 198人
売上高 248億4500万円
決算月 3月
代表者 安川 秀俊
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目1番1号
平均年齢 30.7歳
平均給与 621万円
電話番号 03-3516-7111
URL https://www.goldcrest.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132232

ゴールドクレストの 選考対策

就活会議 当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。