2020卒の日本大学の先輩がゴールドクレスト総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社ゴールドクレストのレポート
公開日:2019年6月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業の取締役/12?年目・社長秘書(総務)
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、最初にどうして大手ではなくこの会社なの?や、答えに対し結構大変だと思うよ、など突っ込んだ部分もあった。しかし全体的にはその後もずっと会話であり、ある意味評価ポイントが見えなかった。
面接の雰囲気
取締役も終始笑っておりすごく優しい方で、面接というよりも会話をしているという感覚で、もっと話したいと思わせてくれるような感じだった
最終面接で聞かれた質問と回答
大学でやっていたジャズのこと(履歴書をみて)
あまり質問されて答える、という感覚ではなく会話のため、世間話や私の履歴書をみて気になるところをどんどん聞かれた感じであった。私の場合はサークル活動でジャズの演奏をしているが、たまたま面接官がジャズが好きらしく、どんな年代のジャズを演奏するのかや、好きな曲・好きなアーティストなど、どのくらい発表の舞台があり緊張はするの?など細かく聞かれた。面接のように取り繕う学生よりも素の中身を出してくれるかどうかを見られており、志望理由や自己PRではなくあえて学生も話しやすいような、サークル活動やボランティア活動・アルバイトなど普段の生活に近い部分を聞かれている。本当に普段の会話のように進められ、答え方もマニアックなことになってしまう点、申し訳ございません。
今までの選考で緊張したことや、どんなことを聞かれたのか
一次・二次面接どちらも、集団面接であり、私は就職活動の中でも集団面接は初めてであり、他人の質問や答えを横で聞いていると不安になる部分もあったため、多少の緊張はしました。しかし、雰囲気も和やかな時が多く、ひねった質問などもなかったため、応えやすく、リラックスして選考に臨むことが出来ました。内容としては、志望理由や入社後やりたいことが二次面接で聞かれましたが、一次・二次を通して学生時代に力を入れたことを主に質問されました。一番注力したことと聞かれそれぞれ違う経験を話うと一番ではなくなってしまうと考え、あえて同じ経験を題材にして話しました。そこで、一次面接ではその中でも自分がどのように動いたのかなど主体的になったことを話し、二次面接では逆にその時の苦労や考えなど内面的な部分をお話し、一次・二次通して一貫性をもたせるようくふうしました。
株式会社ゴールドクレストの他の最終面接詳細を見る
サービス (不動産)の他の最終面接詳細を見る
ゴールドクレストの 会社情報
会社名 | 株式会社ゴールドクレスト |
---|---|
フリガナ | ゴールドクレスト |
設立日 | 1992年1月 |
資本金 | 124億9910万円 |
従業員数 | 197人 |
売上高 | 248億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安川秀俊 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目1番1号 |
平均年齢 | 30.7歳 |
平均給与 | 621万円 |
電話番号 | 03-3516-7111 |
URL | https://www.goldcrest.co.jp/ |