【挑戦と経験の融合】【23卒】第一実業の総合職の本選考体験記 No.39745（非公開/非公開）（2023/1/24公開）

入社後何をしたいか

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

志望動機ではなく、何がしたいかを問われる質もだったため、何をしたいかを漠然ではなく明確に記載しました。

ナビサイトの受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読んで応用していった。

なし

オンライン

基礎的な質問が多かったです。志望動機や将来やりたいことも聞かれなかったので、笑顔でいれば乗り切れると思います。

とても優しく、穏やかな若手の女性人事でした。この高校知っていると言ってくださり、緊張がほぐれました。

なし

なし

他人から何と言われますか。

「行動力がある」これを象徴するエピソードは、○○に行ったことです。兄両親や友人からは、一人で海外に行けるのかと心配されていましたが、決行しました。しかし、ハプニングも多くありました。例えば、帰りの飛行機が運休になったことです。新型コロナウィルスが流行する直前に○○に出向いたため、飛行機の欠便が多く新たに飛行機を取らなければなりませんでした。誰かに助けてもらうこともできず、スマートフォンを駆使し、代わりの飛行機を予約することができました。また、道に迷うこともありました。○○では英語が伝わらず、目的地まで辿り着かないことも少なくありませんでした。しかし、身振りや短い英単語を利用し、何とか乗り越えることができました。

理想の社会人像はありますか。

私は、当事者意識を持ち、何事にも挑戦し続けられる社会人になりたいと考えています。当事者意識という点において、私は社会人と学生アルバイトの違いは責任感の強さだと考えております。アルバイトでミスをしてしまった際は、社員の方や仲間がサポートしてくれますが、社会人になると自分一人のミスが会社全体の大きなミスに、さらには取引先との信頼関係に傷を付けてしまいます。このことから、日々の業務やお客様とのやり取りの中で、一当事者意識を持って仕事に注力していきたいと考えています。二点目の挑戦については、大学生活が挑戦の4年間であったことから、今後も挑戦できる人間で在りたいと考えます。就職後も、挑戦心を忘れず、様々な業務にチャレンジしていきたいと考えます。

オンライン

メールには30分と記載がありましたが、zoomに入室しても誰もおらず、始まったのは20分後でした。そのため深い話は一切なかったです。

おそらく年次の高いコーポレートの方々だと思います。1人1つずつくらいの質問で、雰囲気は穏やかでした。

なし

なし

ゼミについて教えて下さい。

社会の本質・根源等、テーマを絞らず学生同士で討論を行っています。例えば、日本人と外国人から見た良い人とはどの様な人か、挨拶はなぜ必要なのか、海外と日本での比較等をしながらの議論を行いました。また、夏にはゼミ旅行を企画する等、アクティブな場面もあります。その中で、私は「世界の差別・偏見」をテーマに卒業論文を進めようと考えています。大学時代、黒人差別や男女差別、民族問題など多くの偏見が社会のトピックとして取り上げられたと思います。その中でも、○○差別に興味があり、何故○○差別が生まれるのか、100年前と現代の○○人と○○人の差別問題に対する考え方はどの様に変容してきたのかを考えたいと思っています。

何故営業職なのか教えて下さい。

私が営業を志望する理由は、アルバイトの経験から、営業職として活躍したく思います。営業職を希望する理由は、アルバイトで接客業を行ってきたため、その経験が生かせると考えたためです。○○販売店のアルバイトでは、○○の売り上げや保証サービスの契約数が数字となったという観点から、自分だけの提案を行うことに魅力を感じました。また、企業の顔として製品を販売し、お客様ときぎょの懸け橋として、商品と人を繋ぐことが出来ると自分自身は考えています。そして、よりエンドユーザーに近い立場で仕事ができるという点に大きな魅力を感じました。このような点から、アルバイトと職種への魅力を大きく感じ、営業職を志望したいと考えております。