2023卒の先輩がリクルートホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社リクルートホールディングスのレポート
公開日:2023年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二次面接のみ対面で、本社で用意されたマスクを着用
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部の20代女性
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
一次面接と同様
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
将来のビジョンが明確であること、また入社意欲を熱意をもって伝えることができたことが評価された。二次面接後の「面談」という形だったが、内定が出たことを考えると面接と考えるべき。
面接の雰囲気
雰囲気は和やかで、終始笑顔で話を聞いてくださりとても話しやすい環境だったため、リラックスした状態でした。
面接後のフィードバック
内定をいただいた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸はどんなものか
私の就職活動の軸は4つあります。、一つ目は、IT分野のサービスがあるかどうか。二つ目は、マーケ職に就けるかどうか、これは新卒の段階だけでなく将来的な話も含みます。三つ目は、事業の種類と規模感が多種多様であるかどうか、四つ目は、ライフスタイルに関わるサービス展開がされているかどうか、以上になります。中でも重要視しているのが、事業の幅広さです。私はこれまで事業を作り、軌道に乗せるまでの経験があります。しかし、軌道に乗ったサービスを大きくしたり、大きくしたサービスが誰もが知るサービスになる、という経験をしたことがありません。その不足した経験を補うという点で、事業の幅広さを重視していますし、これは僕のキャリアプランにも大事な要素になります。
営業職などの対する不安はあるか
ありません。新卒で仮にマーケティング職に就けなかったとしても、営業職での経験はマーケティング職でも活用することができるからです。リクルートでの営業職はコンサルティング要素も強いため、売る力だけでなく提案力なども鍛えることができます。マーケティング職に将来就くことになった場合、そこで練ったサービスの企画・立案は、上司の方やお客様に提案して、了承を得る必要があります。その際に、営業職での経験が生きて、業務がスムーズにはかどることを考えると、むしろ最初は営業職での経験も積むことにも大きなメリットがあると考えています。また、仮に不安があったとしても、仕事の環境として上司の方々や社員の方に相談できる積極性さえ持ち合わせていれば問題ないと考えています。
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リクルートホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社リクルートホールディングス |
|---|---|
| フリガナ | リクルートホールディングス |
| 設立日 | 1963年8月 |
| 資本金 | 400億円 |
| 従業員数 | 49,055人 |
| 売上高 | 3兆5574億7800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 出木場 久征 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 |
| 平均年齢 | 40.5歳 |
| 平均給与 | 1145万円 |
| 電話番号 | 03-3511-6383 |
| URL | https://recruit-holdings.com/ja/ |
