2018卒の会津大学の先輩がリクルートホールディングスエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社リクルートホールディングスのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方はインターンでの成果発表会で審査委員でもあったので、インターンシップでの評価も踏まえてしっかりと自分のキャリアや経験などについて語ったのが良かったのだと思います。
面接の雰囲気
インターンでお世話になった元グループマネージャーの社員の方だったのでそれほど緊張はしなかった。技術に理解のある方なので遠慮なく技術に関する話をすることができた。
最終面接で聞かれた質問と回答
弊社を志望した理由を教えてください。
インターンシップを経験してこの会社の環境が自分のエンジニアとしてのキャリア形成の上で適していると思ったこと。更に、他のベンチャー気質のあるWeb系企業のエンジニアと比べるとよりスタンダードな会社の風土が根付いていることによって社会人としてのベースを世間一般的な認識の社会人に近いものとして築く事ができると考えたためです。ベンチャー気質の強い企業で新卒として入社してしまうと価値観や開発スタイルなどを含めてその企業向けにかなり特化したものになってしまうのではないかという考えがあり、実際に別の企業でのインターンでは独特な開発スタイルに驚かされたこともありました。それらを踏まえると御社に代表されるようなWeb系の中でもいわゆる大企業であるような会社で新卒としてキャリアを積むのが妥当であると考えました。
大学で一番頑張ったことはなんですか
売店にある書籍部門の受託開発で、書籍の在庫管理アプリを開発したことです。学部1年生の頃に先輩から開発を引き継ぎ、同級生3人と合わせた4人の開発チームでチームのサブリーダーとしてリーダーのサポートをしながらバックエンドの開発をPythonでやりました。フルスタックではなくテンプレートエンジンベースのFlaskというMTVフレームワークを使用し、AmazonのAPIなどを利用して一般的なPOSシステムに近い構造のアプリケーションを長期間に渡って開発しました。主な機能としては、管理者が売店に存在する在庫を確認する機能、学生側から在庫の取置や取り寄せを行う機能、管理者側から売上や取置、取り寄せの状況を俯瞰することができる機能などです。
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リクルートホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルートホールディングス |
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フリガナ | リクルートホールディングス |
設立日 | 1963年8月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 50,880人 |
売上高 | 3兆4164億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出木場久征 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 1119万円 |
電話番号 | 03-3511-6383 |
URL | https://recruit-holdings.com/ja/ |