2023卒の先輩がリクルートホールディングスビジネスグロースの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社リクルートホールディングスのレポート
公開日:2022年12月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- ビジネスグロース
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考のみオフライン
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接では、なぜリクルートに入りたいのか?この子はリクルートに入るべきか?ということを見られていたと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は優しそうな人で、フランクではありました。アイスブレイクももちろんありましたが、すぐに質問に入ってきました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
リクルートに入社して何をしたいですか
まず漠然としたビジョンとして、私は社会に対して「こうあるべきだ」と感じたことを自分なりに実現できるような人間になりたいと考えています。例えば、こういったサービスがあれば良いのに、またこういった課題はどのように解決できるのかという打ち手を多く考えかつ実行に移す力をつけたいです。そのためには、その理想をゼロイチで具現化するスキルが必要だと考えています。なのでその1つとして新規事業開発や起業を経験したいと考えています。御社では、そのゼロイチを立ち上げる環境や人材育成のインキュベーションシステムが整っており、将来起業を目指す人も多いと伺いました。そういった他社にはない刺激的な環境でキャリアを重ねていきたいと考えています。
いままで苦労したことはなんですか
私は長期インターンと学業の両立が一番苦労しました。長期インターンではスタートアップ企業で〇〇をしていましたが、やはり働くということは「期限内」に「数値・成果」を出さなければならないという面、一方で学業では「いつ結果が出るか分からない」ので「常に先が読めない状況」であるからです。働く面ではある意味アウトプットの場所として、自身の思考力や行動力を試し、成長させる面がありました。また学業では自身の思考を深め、さらに新しい視点を獲得するような面がありました。この一見相反するような2つを両立したことはすごく大変でしたが、その分仕事のやり方と自身のビジョンに向かうということを両立するイメージが固まったと感じています。
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リクルートホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社リクルートホールディングス |
|---|---|
| フリガナ | リクルートホールディングス |
| 設立日 | 1963年8月 |
| 資本金 | 400億円 |
| 従業員数 | 49,055人 |
| 売上高 | 3兆5574億7800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 出木場 久征 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 |
| 平均年齢 | 40.5歳 |
| 平均給与 | 1145万円 |
| 電話番号 | 03-3511-6383 |
| URL | https://recruit-holdings.com/ja/ |
