【自己PRを一貫性持って伝えよう】【22卒】東芝ライテックの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15764（立教大学/女性）（2021/7/5公開）

自分のやりたいことにあっていたのと、社員の方のお話に共感することができた。

まだわからない。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

オンラインで交流がなかったためわかりかねる。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

そのような情報は選考を受けている間はわからなかった。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

それも内定者交流会等にまだ参加してないためわかりかねる。

内定したら承諾までの猶予は3日程度だった。しかし、就活を辞めるように圧迫されることはなかったきちんと承諾か辞退かを自分で伝えられれば問題ないと思う。

業界としてメーカーであるので、きちんと企業に事業内容について調べ他社との差について説明できるようにした上で、自分の志望理由と結びつけられるようにした方がよいと感じた。またトリッキーな質問をされることは無かった。そのため、きちんと基本的な自己PRや志望動機、ガクチカを自分の言葉で言えるようにし、一貫性を持って主張できるようにしておければ大丈夫だと思う。面接の間はきちんと話を聞いてくれている印象が強かった。

差というよりは、自分の言葉で話すこととどれほど業務のイメージができているかが問われているような気がした。私の経験は普通の大学生のものだし、特別な何かをしている必要はないと感じる。自分のことをよく理解できているか、そしてどう生かせるか、これらを志望動機と入社後取り組みたいことと一本線で語ることができた点がよかったのかなと思う。

面接が重視されているのかなという感じがした。他の学生を見る機会は一次面接しかなかったため、注意点は主観的なものになってしまうが、特に一次面接は基本的な言葉使いに注意した。「やっぱり」「やっぱ」と言ってしまっている学生が印象に残っている。「やはり」など、実際に自分がお客様と話しているところをイメージしてもらえるよう、丁寧に話すことを心がける必要を感じた。