【IT業界への挑戦、文系も活躍】【22卒】新日本コンピュータマネジメントのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12667（長崎大学/男性）（2021/5/19公開）

他の第一志望に内定をもらったため、辞退しました。

不明

内定を頂いた後も納得がいくまで就職活動を続けてくださいということで承諾期間も１ヶ月ほど設けて頂いた。

文系学生であったため、なぜIT業界に進みたいのかというところをしっかり考えたほうが良いと思った。また、IT企業の中でも、様々な分野があるため色々な企業のインターンシップに参加して業界理解を深めるべきだと思った。IT業界は、理系というイメージもあるかもしれないが文系も積極的に採用している企業も多いため、技術や資格がないからということでマイナスになるということはほとんどないと思った方がいいと選考を通して感じた。

質問された内容に対して、理解して論理的に話すことができたことだと思う。また、IT業界を目指す人の特徴として、プログラミングをずっとやりたいやゲームが好きという理由だけでなく、IT業界に入って「何をしたいか」という部分を話すことができたところだと思う。

一次面接から最終面接まで、終始和やかな雰囲気で行われるため緊張をできるだけしないで自分を出すことが重要だと感じた。また、逆質問の時間が長いのでしっかり容易しておく必要があることと、質問に答えて頂いたあとの反応も重要であると感じた。

内定通知後は、自主的に電話すればわからないところを答えてもらえる。