22卒 インターンES
営業職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
自信を持って他者に誇れる経験を教えてください (400字以内)
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A.
マネージャーとして所属する○○部において、部内の練習体制を刷新し、創部以来初の○○○大会優勝を成し遂げたことだ。部員の約7割を占める初心者の実力を底上げするべく、練習体制の刷新に挑戦した。 主に2つ取り組んだ。第一に、練習メニューの改革である。熟練者と協議しながら、長年踏襲されていたハイレベルなメニューを見直し、基礎練習を充実させたメニューとすることで初心者の身体能力向上に繋げた。第二に、初心者のサポート体制の構築である。練習中は初心者に重点的にマネージャーを配置し、ランニングフォームの撮影などのサポートを強化した。そして練習後には、熟練者も交えて反省会を開き、振り返りを徹底した。結果、初心者の実力は大会で入賞するレベルにまで向上し、創部以来初となる○○○大会優勝を果たすことができた。 自ら練習体制の改革に取り組み、悲願の大会優勝という成果に繋げることができたこの経験は、私の誇れる経験である。 続きを読む
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Q.
これまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えてください (400字以内)
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A.
学部時代の卒業研究で、プロジェクトを停滞させてしまったことだ。 大きな結果を残すという覚悟で、論文化前の重要なプロジェクトへの参画を志願した。しかし、膨大な関連文献を読みながら試行錯誤したが結果は出ず、プロジェクトを停滞させてしまった。 この原因を我流に走ってしまったことだと考えた私は、大学院進学後は他者と関わりを最重要視するようになった。研究室のみならず、学内外・他分野の先生方からも積極的にフィードバックを頂くことを心がけている。関連文献も自分なりの解釈にとどめず、他者へのアウトプットを通じ解釈のアップデートを意識している。このように周囲との関わりを大事にしながら効率的に研究を進めることができた結果、自身の研究がプロジェクトを大きく進展させる運びとなり、学会発表という研究活動においての目標も達成することができた。 主体的な行動と、周囲にアドバイスを求めることの両立をこの挫折により体得できた。 続きを読む
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Q.
J&Jに対する印象を教えてください (200字以内)
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A.
世界のヘルスケア業界を牽引するリーディングカンパニーであり、万国共通のテーマである健康を追求している印象がある。研究開発投資率や、売上に対する新製品の比率の高さからも、人々の健康のために常に挑戦をし続け、さらなる革新を起こそうという覚悟を感じる。また、貴社の礎である「我が信条」がその革新の原動力となっており、全社共通の揺るがぬ価値観が世界トップのヘルスケアカンパニーとなった所以であると感じている。 続きを読む