就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社SBI新生銀行のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社SBI新生銀行(旧:株式会社新生銀行) 報酬UP

【情報と金融の融合、未来を拓く】【22卒】SBI新生銀行の総合職の本選考体験記 No.13554(青山学院大学/女性)(2021/6/8公開)

株式会社SBI新生銀行の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒株式会社SBI新生銀行のレポート

公開日:2021年6月8日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 2次面接
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 青山学院大学
インターン
  • 未登録
内定先
  • NTTイノベーティブデバイス
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

オンライン

企業研究

インターンに参加したことで、企業の事業内容や職種の仕事内容について深く理解できたことが良かったと感じた。また、インターンや会社説明会に参加したことで会社の雰囲気を知ることができ、この会社で働くビジョンを明確にできたことが良かった。この企業で一緒に面接した人たちは論理的に話すことがうまいと感じました。このような人たちと選考で戦うためには企業研究をしっかり行うとともに、結論ファーストで論理的に回答できるようにする練習が必要だと感じた。実際に私よりも面接が上手な人が先行で評価されていた。研究内容などもまだ始まっていなくてもある程度固めておかないとほかの人に見劣りしてしまう印象を受けたため、深堀対策も重要だと感じた。

志望動機

私は情報と金融の双方に強みをもち、お客様の課題解決に最適な提案を行う貴行に魅力を感じ志望しました。私の学科では情報と経済の両方を専門的に学ぶことができます。中でも私は計量経済学を専攻しており、データを分析・予測し、課題解決につなげる研究をしています。私が大学で学んだ情報と経済の知識を貴行のシステム開発に活かし、金融と情報のさらなる発展に貢献できると感じました。中でも、サイトやホームページの改善に携わりたいと思っており、お客様により満足していただけるサービスを提供したいです。少数精鋭で高い能力が求められる貴行ではたらくことでスキルを成長させ、貴行とともに新しいことに挑戦し続けたいと思っております。

インターン

実施時期
2021年02月 中旬

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
スーツ
実施時期
2021年02月 下旬
実施場所
オンライン

セミナー名

オンライン会社説明会

セミナーの内容

事業内容・職種紹介・福利厚生

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

事前準備は特にしていないが、インターンシップに参加したため企業理解はある程度できていた。初めてでも企業理解を深める場として認識していてよいと思う。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

参加しなくても選考に進むことができる。説明会自体は選考に有利になることはない。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年02月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

志望動機・ガクチカ・先行研究テーマ・インターンに参加した企業

ESの提出方法

マイページから提出

ESの形式

WEBで入力

ESを書くときに注意したこと

少数精鋭やITの強みを主軸に書くと一貫性があってよいと思う。

ES対策で行ったこと

インターンに参加し、企業の強みを理解した。職種がたくさんあるのでひとつひとつのつがいや強みを明確に理解しておくとよい。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
現場社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

WEB上で実施

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

1次面接であったので企業理解よりも印象が良かったかどうかを評価しているような感じだった。実際に一緒に面接を受けた学生は無表情で真意が伝わらなかったと言われていた。

面接の雰囲気

現場社員との面接であった。堅苦しい印象はなく話しやすい面接であった。専門職志望だったため企業理解よりも専門知識について聞かれた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

なぜ金融業界を志望しているのか

金融業界では主に信頼関係の構築やお客様の課題解決が重要であると感じています。私は自分の強みである見えない部分を見抜く力を金融業界で活かすことができると思いこの業界を志望しました。
以下深堀の内容
「その中で銀行業界を志望した理由を教えてください」
保険会社と銀行のどちらのインターンにも参加したのですが、私は企業や個人のお客様のちょうせんをサポートする印象を感じた銀行により魅力を感じたので銀行で働きたいと思いました。
「その中でなぜ新生銀行を選びましたか」
新生銀行は金融業界でITに強みを持っていて、私の学科が情報と経済を専門的にまなんでいたので興味を持つきっかけとなりました。それに加えて新生銀行は少数精鋭で新しいことに挑戦する環境であると感じ、自分自身を成長させることができると思い、数ある銀行の中でも新生銀行で働きたいと思いました。

金融業界の中のIT職のイメージ

私の考える金融業界の専門系職種は,個人顧客や企業顧客に対するお金の貸し借りを行うリテール業務や市場と金融の分析を行うクオンツ業務,IT技術を用いて独自かつ先端の金融サービスを開発するデジタル業務を考えます.最近では,キャッシュレスやリモートという言葉が注目されているので,IT技術をサービスに応用するための情報技術や分析能力,コンサルティング能力のバランスが重要になると私は考えます.金融業界は文系出身の方が多く活躍されているイメージですが、金融業界をより効率的かつ効果的に動かすには理系分野の技術が重要だと思います。特にIT化を進めることで会社内部を円滑に回すことができるだけでなく、お客様に対し今までに経験したことのないような顧客体験を提供できると思います。

2次面接 落選

実施時期
2021年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
現場社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

WEBで実施

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

フランクな感じの面接ですがその雰囲気にのまれて会話が崩れてしまうと高い評価は得られないと感じたので注意した方がいいと思います。

面接の雰囲気

1次面接と比較して年次は上がったように感じたが話しやすく雑談ベースの面接であった。しっかり適性を見極めているような印象は受けた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

なぜIT職を志望しているのか

IT化を進めることで会社や社会を効率化できることを実感し、私自身も強みを活かしてIT化に貢献したいと思いました。この1年間でオンライン授業やオンラインでのインターンなどを通して従来よりもITの持つ重要性が高くなったと強く感じました。金融業界にITを組み込むことでより良いサービスをお客様に提供できると感じました。そこで金融業界で特に情報系に強みを持っている新生銀行で働きたいと思いました。中でも、ITシステムコースは新生銀行のITの強みを支えているとインターンで実感しました。大学では計量経済学を専攻しており、データを分析、予測し、課題解決に繋げる研究をしています。大学で培った経済と情報の知識を活かし、貴行のシステムコースで働きたいと思いました。

専攻内容とゼミの活動内容

計量経済学のゼミに所属しています。計量経済学はマクロな経済を統計的に解析する学問です。配属当初は、統計学の知識をグループで調べてプレゼン発表し、知識を定着させました。現在は、実際に統計データを収集しgretlという統計解析ソフトを用いて分析することで、知識のアウトプットをしています。卒業研究では社会の問題や変化を統計データをもとに明らかにし、社会をよりよく変革する結果を出したいと考えています。そのために現在は、統計データを集め、そのデータをもとに考えられる仮説を立てています。その仮説が有効かどうかを統計解析ソフトを用いて定量的に評価しています。今後はgretlだけでなく、様々な解析ソフトを用いてより有効な解析結果を出したいです。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社SBI新生銀行の選考体験記

金融 (銀行)の他の選考体験記を見る

SBI新生銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社SBI新生銀行
フリガナ エスビーアイシンセイギンコウ
設立日 1952年12月
資本金 5122億400万円
従業員数 2,288人
売上高 5307億7100万円
決算月 3月
代表者 川島 克哉
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号
平均年齢 43.0歳
平均給与 795万7000円
電話番号 03-6880-7000
URL https://www.sbishinseibank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130349

SBI新生銀行の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。