
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ICTエンジニアを志望する理由
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A.
一つ目は、ITの持つ可能性や力に惹かれ、ITを通して人々を支えたいと感じたからです。それは遠隔医療を受けた事がきっかけでした。私は老人ホームでアルバイトをしていた経験があり、身体や家庭的問題で外部の病院になかなか行けない方達を多く見てきました。そのため、診察から薬を得る流れをその場ですべて出来る事に感銘を受け、ITに興味を持ち始めました。そして調べていくうちに医療だけでなく、様々な問題を解決しうる事を知り、ITの持つ可能性や力に惹かれました。 二つ目は、自ら作成・提案したモノで、人々を支えたいと考えたため、ICTエンジニアを志望しました。そのきっかけはあるアプリの通知をLINEに送るbotを作り、友人の問題を解決し、友人の喜んでいる姿を見たことや新たな技術などを学び、自分の物をしていくことに、やりがいや面白さを感じたからです。 続きを読む
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Q.
入社後行いたい事
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A.
私の目標である「より良い当たり前を作り、より良い生活を提供する」を達成できると考え、志望しました。貴社では事業ビジョン「Re-connect X」のもとICTやDXを活用して、新たな価値創造を行い、最適なサービスを提供していることから、貴社でならば、最新技術を用いて変容する社会を支えることを通して、私の目標を達成できると考えたためです。具体的にはお客様の問題を最適なソリューションサービスで解決し、業務効率化や生産性向上だけでなく、新たな価値の創出、そして社会課題の解決につなげ、より良い生活を実現したいと考えています。 また目標を実現する上で、現在はICTに関する知識やスキルが無く、実現可能なソリューションの提案を行えないため、まずは設計や開発といったシステム構築の基礎を学び、技術力を身につけたいと考えています。そしてお客様に新たな価値を提供し、挑戦を支えられる人物になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「課題を発見し、周囲を巻き込んで解決する力」になります。フットサル大会を優勝した際に発揮しました。私達のチームは準決勝や決勝で負けてしまうことが多く、優勝まで行く事が出来ませんでした。その問題を解決するべく、試合の動画を撮って貰い、問題を探したところ、個人プレーが多く、チームで戦っていないことが問題でした。そこで問題を改善するために、まず問題点をしっかりと説明し、二つの施策を行いました。一つ目が、チームプレイで重要な共通認識を作るために、各々の想定している動きを聞き出し、チームが納得できる明確な戦略を決めました。二つ目は、試合後に改めてチームの問題などを再確認し改善をするために、話し合いの場を作りました。これらを行い、チームプレイに変えることで優勝することが出来ました。 御社でも、課題や何かを挑戦する際は、上手く周りを巻き込んで良い結果を残したいと考えています。 続きを読む
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Q.
留学経験(詳細)
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A.
2016年5月~12月の約六ヵ月間、〇〇に語学留学に行きました。 高校生用の留学プログラムであったため、生徒は日本人が大半で、向こうの方と英語で話す機会はホームステイ先と週二回、隣接している大学の生徒と交流するぐらいという問題がありました。そこで私はさらに英語を使いたいと考え、二つの試みをしました。一つ目は、ホームステイ先に一緒に住んでいた中国の留学生と積極的にコミュニケーションを取ることで仲良くなり、休日は一緒に出掛けたりなど、英語を使う機会を増やしました。その留学生とは、現在でも稀に一緒にゲームなどをしています。二つ目は、隣接している大学のサークル活動に混ぜてもらい、現地の方ともコミュニケーションを取っていました。 私はこの留学で、日常的な英語力やコミュニケーション能力が身に付いたと感じています。貴社でも留学で身に付けた力を使い、国外の事業でも活躍したいと考えています。 続きを読む