【熱意と自分らしさ】【23卒】ＪＫホールディングスの総合職（グローバルスタッフ / エリアスタッフ）の最終面接詳細 体験記No.25192（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

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最終面接も突飛な質問が多かったが、自分の言葉で気持ちを伝えられたことが評価に繋がったと思う。志望動機は熱意を込めて話したことも評価していただけたのではないだろうか。

代表取締役であり厳かな雰囲気であった。ただ全く圧迫されることはないので、自身の熱意や人柄など自分らしさをアピールできれば良いと思う。

なし

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今までの人生で感動したことはなにか。

感情がうまく伝えられずよく泣いていた2歳の従弟と数か月ぶりに会った際に、お喋りが上手になっていた事に感動しました。従弟自身が相手に正確に感情を伝えられることに喜んでいる様子をみて、当たり前のように普段使用している言葉のありがたみを実感しました。また、現在自分自身の想いを言葉に乗せて表現できているのは、小さな頃からの家族のサポートがあったからだと考えました。改めて家族への感謝の気持でいっぱいになった出来事でした。
→従弟と一緒に遊んだりすることはあるのか？
一緒に公園に行ったり、ご飯を一緒に食べたりしています。最近は名前も覚えてくれて呼んでくれるので、とても幸せな気持ちになります。年が離れた兄弟のようにかわいがっています。

尊敬する人物は誰ですか

一緒に暮らしている祖父です。70歳をすぎているのですが、毎日仕事に精を出していて、大変なことも沢山あると思いますが、楽しんで仕事に取り組んでいます。ストイックな所も尊敬していますし、息抜きとして趣味に没頭する時間を作ったり、いつも私を大切に想って育ててくれている所も尊敬しています。
私自身も今後キャリアを積んでからも、家庭と遊びと仕事を両立して祖父のような存在になりたいと考えています。
→今までなにかを両立した経験はあるか。どんなことを意識していたか。
高校時代、受験勉強と生徒会活動、部活動を両立していました。やるべきことが多いときは、自身の中で大目標と小目標を設定し、計画的に物事に取り組むことで乗り越えてきました。