Ｌマネジメントの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手】物流業界の将来性と給料や福利厚生などの高待遇が決め手となった。【内定後の課題・研修・交流会等】TOEICの受験【内定者の人数】20名から30名ほど【内定者の所属大学】MARCHや早慶、中上位国公立大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後も満足のいくまで就職活動を続けさせてくれた。内定後にも、現役の社員の方との接触機会（オンライン）を設けてくれる機会もある。【内定に必要なことは何だと思うか】物流業界は大企業から中小企業まで数多く存在しています。また、日立物流はメーカー系物流子会社が独立し上場しているという成り立ちのある会社ですが、このような成り立ちは物流業界の中では非常に珍しい形式となっております。ですから、物流業界の歴史や業務については念入りに調べてください。また、「日立物流」という社名のためにどうしても「日立」のイメージが先行してしまいます。ですが、日立製作所関連の物流が占める割合は小さく、日立物流としても特定の企業に依存しない経営基盤の構築に力を入れています。このことだけは絶対に頭に入れておいてください。また、入社意欲があれば、学歴やインターンシップの参加などはあまり関係ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分は語学力にはあまり自信はありませんが、内定者には留学経験者など語学が達者な方が多く見られます。また、内定後のTOEICなども課されますから一定の語学力は必要となるでしょう。あとは、物流業界に関する知識の多さが入社意欲の高さとして評価されている印象を受けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が2回しかなく、一度の面接で落とされる人が多いという特徴があります。また、全ての選考過程が学生側は単独なので他の学生との比較もなかなか難しいでしょう。ですから、可能であればOB訪問やインターンシップで事前の接点を持つべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】役員との懇談会の機会が与えられた。選考結果に影響はないので、役員の方と接することができる貴重な機会になった。