20卒 インターンES
総合職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
- Q. 保有資格・スキル 200字以下
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A.
平成26年10月に普通自動車第一種運転免許を取得しました。それ以来現在までほぼ毎日運転をしていますが、無事故無違反です。また、今年度の12月に受験した第236回TOEIC公開テストでは730点を取得しました。 続きを読む
- Q. 趣味・特技 200字以下
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A.
父に習っていたゴルフが好きで、大学時代はゴルフ部に所属しており、九州地区の新人戦で準優勝、団体のリーグ戦で優勝も果たしました。試合だけでなく、休日に友人や先生とゴルフをしにいくこともあります。試合では精神力が鍛えられ、緊張する場面でも力を発揮できるようになりました。プライベートでは歳が近い人だけでなく年配の同伴者とも会話を楽しみながらプレーすることでコミュニケーション能力も鍛えられました。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 200字以下
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A.
トリメチルシランを用いたCVD法によるSi上SiC成膜およびデバイス応用に関する研究です。SiCは従来の半導体材料であるSiに比べ3倍バンドギャップが大きいなどの優れた性質を持ちます。しかしSiCは高価であるため、現在安価なSi上にSiとCを供給するトリメチルシランというガスを当てながら高温に加熱するCVDという方法を用いて、安価に高品質なSiCを成膜する方法を模索しています。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと 400字以下
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A.
私は大学時代、ゴルフ部での活動に最も打ち込みました。入部のきっかけは父からせっかく教わったスポーツだから一度真剣に取り組んでみたいと思ったためでした。そしてやるからには部で一番上手くなりたいと思い、部活動の時間以外にも個人的に朝練や筋力トレーニングを行いました。2年生のとき50人中6人のレギュラーに選ばれ、3年生では主将に選ばれました。皆を牽引する立場になって見えてきた課題が、部活練習の質の悪さでした。皆個々に球を打っているだけで、それぞれの課題に気づきにくい状況にあると感じました。そこで私はミーティングを設け、各々の目標を設定したり、練習の際にペアを組ませ互いに確認させ合うことで、部員の意識の向上やコミュニケーションの促進に努めました。その結果部は活気が出始め、リーグ戦優勝など良い成績も残すことが出来ました。コミュニケーションの大切さと正しいと思えば行動に移すことの重要さを学べました。 続きを読む
- Q. 今回のインターンシップを通じてどのような学びを得たいですか? 80~400字
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A.
貴社のインターンシップを通じて、トラック業界のエンジニアの仕事を理解し体験することで、働く上でどのようなスキルが必要になるのかを学びたいと考えます。通学や部活動の関係でほぼ毎日車を運転していたため、事故直後の車やトラックの様子を目の当たりにすることがあり、自動車の安全性の重要さを人一倍感じていました。貴社は『プリクラッシュブレーキ』や『MIMAMORI みまもり』などの技術を生み出しており、物流を支えるトラックメーカーとして、より一層安全を考慮されているところに魅力を感じました。そんな貴社のインターンを通じて、普段見えないトラックづくりの現場の雰囲気やその際の考え方、さらに働く上で必要となるスキルを把握したいと考えています。インターン参加の機会をいただけた際には、ゴルフ部主将の経験で培ったリーダーシップやコミュニケーション能力を発揮し、率先してワークに取り組もうと考えています。 続きを読む