18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 城西大学 | 男性
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Q.
最も成長したこと
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A.
留学の初期は英会話が未熟だった為、コミュニーケーションを取ることに大変苦労しました。その為、必ず現地の友人と会う時は電子辞書が必須でした。私は何事も行動に移さないと成長できないと考えていた為、時間が許す限り現地の友人と行動を共にとりました。それにより、徐々に会話のコツが掴めるようになり、多少文法の誤りはあったのですが意思の疎通が出来るようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所
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A.
良い面も悪い面もありますが、良い面では本気でやらなければならない時と不真面目でいて良い時の区別がつく人間だと思います。状況判断を的確に行い、周りの状況を観察すると共に場の雰囲気を読むようにしています。悪い面では、非常識な人に対して注意をしてしまう点です。マナーが悪い友人や他人に対して、改善を指摘してしまうことがあります。一部の人からは厳しすぎると言われる事もあります。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
留学を経て、語学力の向上と幅広い思考を習得することに力を注ぎました。異国と日本の文化は大きく異なり、日本での親切な行為は逆に相手を不快にさせてしまいました。しかし帰国後は、SNSや大学内で異国の人と連絡を取り様々な価値観を持つ人と交流を持つことが出来ました。また、日常会話程度の英会話は話せるようになりました。私は、沢山の失敗から日本では知ることが出来なかったルールや価値観を学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社は整形外科、皮膚科、外科の３つの領域に特化したスペシャリティファーマでありその強みをいかすことで、患者様のQOL向上を成し遂げる貴社に大変魅力を感じました。「変革と創造への挑戦」という経営姿勢には共感する部分が多々ありました。中でも、自ら変わっていくことで患者さんに笑顔をもたらすとありましたが、私の強みである柔軟力を最大限活用し、社会及び貴社へ貢献を行えるMRになっていきたいと強く思っています。 続きを読む
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