
23卒 本選考ES
生産部門職
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Q.
あなたの趣味をお書きください。(50文字以下)
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A.
趣味は音楽鑑賞です。クラシックを主に聞きます。最近は演奏会も動画配信され、より気軽に楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
あなたの特技をお書きください。(50文字以下)
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A.
特技は楽器演奏です。私は中学校の吹奏楽部で始めて以来、現在までほぼ独学で練習を続けています。 続きを読む
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Q.
あなたの長所をお書きください。(100文字以下)
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A.
私の長所は「計画性と実行力」です。研究では、必要な実験の計画を綿密に立て、すぐに実行するサイクルを確立しました。顕著なデータを取集したことで、成果を論文として発表することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をお書きください。(100文字以下)
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A.
私の短所は「一人で考えすぎてしまう点」です。この点が原因で、誰かに相談する前に、時間を多く消費してしまいます。現在は、自分なりの答えをなるべく早く出し、相談しに行くことで弱みの克服につなげています。 続きを読む
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Q.
あなたが科研製薬を志望する理由と、生産部門職を志望する理由は何ですか?将来像も含めてお書きください。(500文字以下)
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A.
私は「人々の健康を当たり前にしたい」という思いから貴社を志望いたします。私は、日本で最も生活習慣病における死亡者数が多い徳島県が地元であることから、強く健康へ配慮しています。そして、日々健康であることの素晴らしさが、より多くの方に普遍的に届くようにしたいと考えます。貴社では、患者さまのQOL向上のため、他社で取り扱うことのない領域に特化した製品開発を積極的に行っています。そこから感じられる社会的使命感や責任感が、私の目標と重なったことから貴社を志望いたします。また、「患者さまの近くで医薬品づくりがしたい」と考えることから、生産部門職を志望いたします。特に、患者さまのもとで、医薬品が最大限の効果を発揮することを保証し、健康増進へ直接的に寄与できることから、品質管理を行いたいと考えます。将来的には、より安定した品質の製品を届けるために、試験法や手順の改善を行う責任者として活躍します。今後、貴社の注力製品を海外へ展開する上で、医薬品の信頼をより高めることに貢献します。品質試験の経験を積み、私の強みである「改善点に気付く力」を活かして、海外への供給に向けた品質の向上に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたのアピールポイントは何ですか?実体験を踏まえてお書きください。(300文字以下)
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A.
私は「気づく力」に長けています。これは、大学時代に行ったファゴットでの音楽活動で発揮されました。外部の楽団から依頼され、演奏会に出演することが多くありました。普段は練習に参加できない分、音楽の歩調を全体練習の場で合わせる必要があります。そこで、私はしっかりと周囲に耳を傾け、自分の演奏と異なっていないかを常に気にするようにしました。この成果もあり、少ない合奏時間であっても効率的に楽団のプラスになるような演奏ができました。演奏面で信頼されたことで、その後の演奏会にも呼ばれることがありました。よって私は、常に周りに注意をめぐらせ、異常に感じることがあればすぐにその改善策を講じることができます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに苦労したことは何ですか?また、その時どのようにして乗り越えましたか?(300文字以下)
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A.
私は、研究の過程で、新たな分析手法の確立に最も困難を要しました。そこで私は、過去の論文を読み込んだ上で、検出法の原理を理解することで、自ら手順書を作成しました。また、反応時間や試薬濃度などの条件を変え、試行を繰り返すことで、確実なデータが得られる分析法を確立しました。その結果、データの妥当性を指導教員に評価され、学術誌へ投稿する論文を作成することができました。過去の知見から学び、自ら検討法を確立したことで、「必要な情報を見つけ出し、活用する力」が得られたと考えます。自分自身で課題を見つけ改善する能力を、貴社でも活かし、医薬品の生産性や品質の向上に貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたがやりたい仕事とやりたくない(自分を活かせないと思う)仕事は何ですか?(300文字以下)
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A.
私は「周囲の人と議論できる仕事」に従事したいと考えます。私の強みは異変や違和感にすぐ「気づくことができる」点であり、議論の場では積極的に意見が行えます。周囲の人と話し合いや意見交流を行い、チームとしてより良い成果を達成したいと考えます。また、「個人で競争し合う仕事」が私には合わないと考えます。私は負けず嫌いな性格であるため、同業者と競い合う場面では、勝ち負けにこだわってしまいます。本来の目的を見失ってしまうことから、個人のノルマや達成率で相対評価される仕事は向かないと考えます。個人としてではなく、組織として1つの大きな目標に、協力しながら向かうことができる仕事が、私の能力を生かせると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに一番長く続けてきたことは何ですか?(300文字以下)
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A.
私が最も長く続けてきたことは「12年間にわたる吹奏楽活動」です。中・高時代から吹奏楽部として◯◯◯◯◯という楽器を続けています。演奏者が少ないことから、大学では学内外の5つの楽団で演奏者として出演しました。多くの楽団を掛け持ちすることは大変ですが、◯◯◯◯◯を必要とする楽団に、できるだけ多く貢献したいという思いがありました。長く楽器を続けてきた経験を活かし、大学1年次から毎年、年間約10ステージに出演し、その全てで演奏会の成功に貢献しました。大勢で演奏する際、自身の役割を認識することが重要になります。私はそのことを意識し、周囲とコミュニケーションを取り合ったことで信頼感を構築できました。 続きを読む