17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
力を入れて取り組んだ講義(400字以内)
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A.
BLP(ビジネスリーダーシッププログラム)という授業を中心に取り組みました。 これは、簡潔に言うと学内ビジネスコンテストのようなもので、半期ごとにチームを変えながら約2年間取り組みました。1年次は、初めは友人関係が壊れるのが怖く、本音の意見が言えずにいました。嫌われるのが怖いために、否定の意見を言うことができず、成果も出なかったのです。ここからまず、プライベートと仕事の違いを学びました。2年次に、グループワークに慣れてくるとチーム内衝突の危機に直面しました。そこでは、モチベーションの差からチーム分裂が起き、私が仲裁しなんとか修復するという事態に見舞われました。協調性や、意見の伝え方の重要性を学びました。 このように様々困難はありましたが、この経験から「チームで仕事をする能力」が身についたと思います。 続きを読む
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Q.
「夢」というテーマで自由にお書き下さい。(400字以内)
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A.
夢は、「自分にとって理想的な人間となること」です。そのために自己成長を続けたいと考えています。 私の思う理想的な人間とは、コミュニケーション力が高く、経済面に不安がなく、何事にも動じない余裕を持っている者です。私はそうした人間となるべく、アルバイトや学業、趣味の料理や交友関係に至るまで、すべてに向上心を持ち取り組んできました。アルバイトは仕事と考え意識を高く持ち、接客やスピードの改善を常に心がけていました。また、交友関係も大事にし、友人からの誘いにはできる限り参加するよう心掛けていました。このようにこれからも向上心を持ち続け、目標に向かいたいと考えています。 そして、貴社において、営業職からコミュニケーション力などを培い、社会人として様々な経験を積んでいくうちに、余裕のある人間に近づければと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたらしさを表す写真を1枚貼り、簡潔にその説明と自己PRをしてください。(400字以内)
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A.
私が学生時代力を入れたアルバイト先の写真です。特に、コンテスト入賞に向けた接客改善に、注力しました。 そのコンテストは、接客や提供のスピード等から、店舗を評価するというものでした。 しかし、コンテスト参加は初めてで、入賞に向けてスタッフはどう取り組めばよいのか分かりませんでした。そして、私はそれが大きな問題であると感じていました。 そこで、何に注力すべきか知るため、私は実際に優秀店舗に足を運んでみることにしました。そこで‘質の高い接客’を目の当たりにしました。これこそが自店の取り組むべきことであると考え、店に戻り接客改善を掲げました。具体的には笑顔の接客、あいさつの徹底を行いました。 その結果、やるべきことは明確になり、接客レベルは向上していきました。そして、コンテスト入賞も無事果たすことができました。 このように私は、課題を発見し、またそれを解決することができます。 続きを読む