
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は「自分が納得するまで物事を突き詰める妥協無き精神」を持ち合わせています。これは研究活動で遺憾なく発揮されました。研究を進める中で○○分野に深く魅了された私は、当時何も知識を持っていませんでしたが、何十報にも及ぶ論文調査やディスカッションを行うことでテーマを立案し、研究費の申請に挑戦しました。先生方、先輩方に何度も申請書を添削していただき、「もう十分だ」と言われるほどに練り直しました。私はそれでも飽き足らず、知識をさらに身につけるために食事中や寝る前でも解説動画や関連書を読み漁りました。そこからテーマの深掘りや文章のテンポ、理論構成の構築を再度行いました。この申請は審査員の方にも賞賛していただき、奨励賞として採択されました。また、別の審査員の方からも、別の○○分野に特化した研究費にも申請してみないかと依頼される程に評価していただきました。このように私は自分の興味に愚直に追求する人間です。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
主将として○○部の体系を一新することに注力しました。私のチームは専門の監督が不在であるデメリットを抱えており、部員に強い活力や主体性が見られませんでした。○○では試合中に監督の指示が貰えないため、一人一人が主体的に考えるプレーが重要です。そこで私は監督が不在であるデメリットは全員がリーダーとなり主体性を身につけられる大きいメリットになると考えました。これまで幹部陣が担っていた運営等の重要な役職を全員に割り振り、多くのリーダーが存在する体系を構築しました。活動を進める中で部員同士の意見の衝突に苦労しましたが、ミーティングで全員の意見を徹底的に議論しました。この意見の擦り合わせにより全員が共通認識を持つことができ、チームもより一体化しました。この改革で自ら学び考える部活を実現させ、上位大学との試合にも勝利することができ、劣勢な環境でこそチームで協働することの重要さを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
今までに印象に残っている食べ物(商品・料理等)について、理由とともに教えてください。
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A.
最も印象に残っている商品は「ヘルシア緑茶」です。私が初めて機能性食品として認識した商品で、食品が単なる栄養源としてだけでなく、セルフメディケーションを担う新しい姿を持つことに当時衝撃を受けたことを覚えています。この商品を目にしてから食品を科学の視点から見る面白さを知り、その現象を自らの手で解明したいと感じるようになりました。このことから、現在は食品の生体調節作用に関する研究を行っており、食を通じた「医療に頼らない健康的な世界」の実現という夢を掲げています。このように「ヘルシア緑茶」は私が「食と科学」に魅了されるきっかけとなった商品です。貴社は乳酸菌をはじめとした機能性に関する基礎研究に注力されており、乳製品の新たな可能性をさらに追求されています。貴社の高品質で美味しい乳製品を通じて健康的な未来を実現すると同時に、私のように人の人生に影響を与えられる商品を生み出したいと考えています。 続きを読む
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Q.
「あなたらしさを表す写真」をファイル添付し、その写真を選んだ理由を述べてください。
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A.
この写真は学部1年生時の○○部活動において手首の怪我で試合を見学していた際に、試合後自ら志願してタイヤ引きの走り込みを行った時のものです。私は「目標に向かって不屈の精神で行動する」人間で、この頃は1年生でもチームの中心メンバーとして活躍することを目標としていました。怪我をしていても出来ることを探し、諦めることなく努力している私らしさが表現されているためこの写真を選びました。 続きを読む