18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は学生時代、スタメンをとりチームの勝利に貢献するという目標に向けて、部活動の練習に励みました。 自分のバレーボールのスキル・能力を上げるために、何からでも吸収する意識を大切にしました。プレーをするにあたっての必要部位の筋トレを練習後にしたり、帰宅してからビデオで自分のプレーを分析したり、練習オフの日に先輩や後輩を誘って自主練をしたりなど部活の練習以外の時間も大切にしました。 特に練習中は集中しました。実際の練習は、ビデオなどの自己研究ではわからないことでも周りのプレーヤーと同じ練習をするので自分に何ができて何ができないのかがはっきりわかる時間だと考えました。自分にできないことを周りのプレーヤーから吸収する絶好の機会なので見よう見まねで挑戦することを意識しました。 自分なりのプレーの形を自分で考えて工夫を凝らすことは当然ですが、できない・足りてないことを素直に認め、例え後輩であっても聞くように誰からでも学ぶ姿勢を意識しました。 部活動を通じて自分が何をすべきか考え、徹底的に取り組む実行力と、自分の考えだけで進むのではなく時には他人の意見も聞き入れるという柔軟性の大切さに気付きました。 続きを読む
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Q.
あなたは「どんな人」ですか。
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A.
私は誰かの役に立つために努力を惜しまない人間です。 学生時代、私は所属していた部活動でどうしたらこのチームの中で活躍し、さらにはチームのために貢献できるかを考えながら練習に取り組んでいました。そして部の目標としているリーグ昇格のために自分にできることが、プレーヤーとして少しでもバレーボールのスキル・能力を上げてチームの勝利に貢献すること、そして部活の幹部の一人として部員の士気を上げることでした。 また、私は成長に貪欲で結果にこだわる人間です。 何としてもスタメンをとり勝利に貢献するという私個人の目標のために練習に励む中で、目標を達成するには、スキル・能力が全く足りていませんでした。プレーヤーとして成長し結果を出すために、私は練習中・練習時間外関らず、自分にできるあらゆる手段を使って徹底的にやり抜きました。 私は負けず嫌いな人間です。 結果を出すことと同様にライバルや敵に勝つことに喜びややりがいを感じます。部活動でも入部当初はライバルである同じポジションの8人のプレーヤーとの間にかなりの差が空いていました。たとえ困難なことでも挑戦し勝つまでやり抜く性格が強みです。 続きを読む