22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
-
Q.
身の回りの課題をITで解決
-
A.
私がバイトをしているNGOでは一般家庭から食品を集めて一人親家庭に配布する事業を行っています。この事業の課題として、届いた食品のデータ入力に時間がかかること、いつどんな食品が届くか予測できないこと、受け取れる日時が非常に限られていることなどが挙げられます。これらの問題を解消し作業効率をあげるために、私は家計簿アプリや献立アプリと連携することを提案します。食品寄付者はレシートを写真に撮って家計簿をつけられるとともに、献立アプリで使った食材を記録するので、棚に眠った食品を割り出すことが出来ます。そしてその集めた情報を直接受け取る人に流して必要な食材をピックアップしてもらい、来る日にちも設定してもらいます。スマホ認証などでロッカーを開けてもらい、好きな時間に受け取ることが出来ます。利用者の方の欲しい食品を割り出すことも出来るので、それを食品寄付者にも伝えることでさらに需要の高い食品が集まります。 続きを読む