18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に何か困難な問題に直面した時、あなたはどのようにして乗り越えましたか?具体例を挙げて、教えてください。(250字)
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A.
定めた目標を思い返し、今自分がすべきことを考え行動して乗り越えました。アメリカ留学時に、先生や周りの学生が話すスピードが速くまた訛りを含んだ英語をほとんど理解できず、授業についていけなくなり早期帰国を促されました。この時、留学を志した時の「仕事で使える英語力の習得」という目標に立ち返り、それに向けて何をすべきか考えました。そこで私はネイティブ英語に対する抵抗感を抱いていたことから、授業を録音したり、世界中の英語話者との会話を実践したりして、「生の英語」への順応を心がける取り組みに従事しました。 続きを読む
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Q.
あなたご自身について、ご自由に表現してください。(250字)
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A.
目標に向かってコツコツ挑戦することが好きです。この考えは小学校から高校まで続けていたサッカーで培われ、ゴールを奪うためには何をすべきなのか常に考えていました。大学時代には、将来は英語力を武器に幅広いフィールドで働きたいという思いから、語学力向上に向けてアメリカ留学に挑戦しました。留学の選考時には、英検準1級に1年かけて3度目の試験で合格し、また留学中は早期帰国勧告を受けるなど苦難の連続でしたが、常に目標に立ち返ることを心がけ、すべきことに粘り強く取り組み、流暢な対話ができるまでに成長しました。 続きを読む
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Q.
志望動機(250字)
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A.
世界を相手にし、社会の発展に貢献できることに魅力を感じました。建設機械は、社会インフラや災害復興などに必要不可欠なモノであり、世界中で求められ続ける製品だと思います。そうした中で、御社は幅広いフィールドで販売・生産拠点を構え、世界初・業界初の製品開発に努めながらビジネスを展開されており、現状に満足せずより良い製品を届けられることに魅力を感じました。そういう環境で働き、将来的には海外での勤務も経験し、御社ブランドを発信するとともに、建設機械を通じてグローバルに人々の暮らしを支える働きがしたいです。 続きを読む
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Q.
研究概要(100字)
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A.
NAFTA成立で加盟国内の貿易の容易化や流動性が生まれ、関係性が深化した一方で雇用の喪失や貿易摩擦が生じています。そこで私は幾つか事例を取り上げ、当協定の問題点や農業・産業への影響を研究する予定です。 続きを読む