19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンをして内定した先輩を持つ人から選考に有利になるという噂を聞いた。内定者にインターンシップ生が多いらしい。3月では特別案内がなかったようだが、4月以降に期待をしている。
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株式会社横浜銀行 報酬UP
株式会社横浜銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンをして内定した先輩を持つ人から選考に有利になるという噂を聞いた。内定者にインターンシップ生が多いらしい。3月では特別案内がなかったようだが、4月以降に期待をしている。
続きを読む・オリエンテーション 決められていたチームで自己紹介やチーム名決めなどが行われた ・業界研究 休憩を挟みながら3時間ぐらい座学 ・横浜銀行について 浜銀だけでなくコンコルディアグループについても説明があった ・法人業務体験 神奈川県内に展開する薬局のクライアントという設定で、地銀としてできることをクライアント役の社員の方にヒアリングしながら各グループでまとめ、発表。 ・個人業務体験 定期預金を解約するお客様に生命保険をオススメするロープレで、各グループから一人が行った。・支店訪問 家の場所などから決められた支店を訪問。支店長の方や現場の行員の方とお話し、銀行の裏側をかなり見せていただけた。 ・行員対談 本店へ戻り、様々な現場社員の方へ質問した。 ・札勘トーナメント グループごとに100万円前後の模擬紙幣を数えるスピードを競った。初日に練習用の模擬紙幣が配られていた。優勝したグループにはベイスターズのグッズなどの商品がった。 ・部長講話 人事部部長からの就職活動にあたってのお話。 ・懇親会 社内で立食形式で簡単な懇親会があった。
続きを読むはい 夏季インターン参加者のみのセミナーの案内や、自分はマイページにもう登録していないので不明だが、選考ルートがあるらしい。秋のセミナーに行った際も社員の方が名前を覚えてくださっていた。
続きを読む金融業界のなかでも銀行業務の三大業務、預金・融資・為替についての解説をしていただき、都市銀行と地方銀行の違い、役割などの説明、そして横浜銀行の説明をしていただきました。 事前に銀行業務に考えてくる課題を与えられていたので、グループで議論していました。実際働いている行員の方から法人営業、個人営業のお話をしていただきました。 その後法人営業は薬局の事業拡大について、個人営業は保険の営業についてグループワークを行いました。横浜銀行の支店に実際に訪問し、支店長からお話をお伺いし、実際の銀行内部の設備などを回って聞きました。 支店訪問後は本店に戻り行員の方への質問会が行われました。 最後に札勘定のコンテスト、懇親会がありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみセミナーに招待されたという点もありますが、何より志望動機がインターンを通じて明確に出来るようなカリキュラムになっていることなどが本選考で有利になるのではないかと思います。
続きを読む行員さんによる銀行業界や横浜銀行の説明、個人業務体験(行員さんによる体験談、資産運用相談体験)、法人業務体験(行員さんによる体験談、取引先支援策を考える)等支店訪問(支店長インタビュー、店内見学)、行員対談会(現場の社員さんが各テーブルを回る形)、札勘トーナメント(チーム対抗)
続きを読むはい インターンシップ参加者から内定が出ているケースが多いと聞いたため。本選考の際、何ステップか優遇されるようであった。
続きを読むオリジナルの冊子が配られ、「金融って何?」「銀行って何?」というところから、地方銀行である横浜銀行の特色・抱えている課題などを講義形式で学んでいく。眠そうになっている学生がちらほらいたが、きちんと聞いている姿勢を見せることも大切だと思われる。支店訪問とグループワークが中心。支店訪問は社会見学のようなもの。グループワークは営業として直面しそうな事例で提案をするタイプ。ただ、代理店等のインターンのように本気度の高いものではなく、ワークを通じて企業理解を深めるといった程度のものだった。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベントが多数用意されている上、連絡を取り続けていた同じグループのメンバーも半分ほどが内定を獲得していた。新卒採用担当の人事が少ないためか、本選考よりもインターン生を圧倒的に重視してると思われた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。