22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
メガバンク・政府系にならび地方銀行の性質をある程度体感することができてよかったと思います。特に、メガバンクと比較した際、行員の方の志望動機において明確な違いがあることに驚かされました。メガバンはどちらかというと「上昇志向」寄りなのに対し、横浜銀行の行員の方は「安定志向」寄りでした。 続きを読む
株式会社横浜銀行 報酬UP
株式会社横浜銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 本選考をうけていないことに加え、行員訪問の招待を途中で断ってしまったため具体的なことがわからないため。ただ、行員の方には志望動機やガクチカのブラッシュアップなどをお願いすることができたため、使い方によっては有利になり得ると思います。
続きを読む横浜銀行の概要について行員から話があった。特に1日目は法人営業部隊による自治体との連携によって地方銀行としてできること、実際の事例などを紹介された。また、それに対してどう考えたか、班員4名でグループディスカッションがあった。この日は、個人営業部隊による、消費者との関わり方、老後の資産形成などお客様のライフモデルを設計するために横浜銀行が行っている取り組みなどを具体的な資料をもとに説明された。朝から地方創生局の部長が来て〇〇地区の創生案に関するコンペを行なった。午前中は〇〇地区の概要説明、資料配布に始まり、午後には参加学生の中で発表があり、各チームの発表に対するフィードバックを部長の方からいただいた。
続きを読むはい インターン参加者のみのシークレットセミナーに招待されたり、そのほかでも行員との座談会の案内が多数来た。また内定者のある話を聞く限り、年内で終わる層が一定数存在しているそうだ。
続きを読む横浜銀行の企業説明と地方創生の取り組みについての説明が中心。基本的に座学だが、グループディスカッションの時間もある。企業研究に関しては事前に課題が出され、それに基づいて横浜銀行のSWOT分析を行い、班ごとに発表したものについて、人財育成グループの進行役が解説しながらまとめてくれる。地方創生に関しては、官公庁に出向したベテラン行員が説明を行ったのち、与えられたテーマに従ってグループディスカッションを行い、班ごとに発表する。法人渉外と個人渉外に関する業務理解が中心となる。それそれ2名ずつ現場行員が就活の頃の話から業務の事まで話してくれるので、本選考を受ける事を考えているならしっかり聞いてメモするとよい。各行員に質問できる時間もある。また、法人渉外に関しては与えられた設定の中で法人に対してどのような提案をするかというグループワーク、個人渉外に関してはインターン生が行員に対して保険を販売するという設定で資産運用のロールプレイングを行う。支店訪問、行員対談会、札勘トーナメントがメインのイベント。午前中の支店訪問は、初日に事前にどのような質問を支店長にするかをグループで打ち合わせてから一つの支店を見学する。支店内の金庫やATMの内部などを見る事が出来るので、かなり貴重な体験が出来る。見学後は支店長や支店行員に質問する。給料やプライベートのことなど、ぶっちゃけた質問も出来る。その後は本店に戻り、午後から3人の行員と座談会。寮などの福利厚生の話も聞けるので、聞きたい事は全て質問するとよい。最後は札勘トーナメントを行い、上位3位までの班は賞品がもらえる。最後は1時間程度の懇親会もある。
続きを読むはい 先述した通り、例年の本選考はかなりインターン組が優遇されており、面接回数が非インターン勢と比べて減るという事を就活サイトで調べて知っていた。仮にそうでなくても、インターンに参加しているかしていないかでは横浜銀行に対する理解度が大きく変わると実感した。
続きを読む横浜銀行の企業説明が午前中に行われ、午後は地方創生の法人渉外体験をグループで行った。企業説明はSWOT分析を用いて横浜銀行の強みについて学び、法人渉外のグループワークは大山という地域の観光問題について取り扱った。法人渉外と個人渉外の業務をグループで体験した。法人渉外では病院と製薬会社をつなぐ仕事の体験、個人渉外では資産運用としてお客様に保険商品を勧めるということを行った。また、実際に現場で働く行員の方たちへの質問会も開かれ、横浜銀行の雰囲気について学んだ。本来であれば午前中にグループごとに支店訪問をする予定であったが、新型ウイルスの影響で出来ず、急遽午後からのインターンシップであった。この日は現場で働く行員の方の話を聞いた後、お札を数える速さを競う札勘トーナメントを行った。最後には1時間程度の懇親会がある。
続きを読むはい やはり業務理解と横浜銀行の強みが明確にできるという点が就活本番でも活用できると思う。また、私は新型ウイルスの影響で行うことが出来なかったが、例年は支店訪問も行われるため、実際に働く人たちの雰囲気も間近で知ることが出来る点が有利になると考える。
続きを読む横浜銀行のテーマである、地方創生について、神奈川県の大山という場所をターゲットに地域活性化のためのプロジェクトを練った。ワークはあったが、会社説明がメインだった。主に個人営業について保険の提案業務の実践や別のテーマでグループディスカッションを行い、班ごとの発表があった。それ以外は、1日目と同様、営業職の社員の方に対する質問タイムが設けられていた。実際に横浜銀行の支店に赴き、そこで支店見学、支店長との座談会を行った。その後午後からはその支店見学について伺った内容をもとに発表会を行い、その後社員座談会があった。
続きを読むはい インターン参加者のセミナーに招待された。他にも参加者に対しては面接の免除や参加していない学生と比較すると大きな差が出ることを聞いた。自分はセミナーに参加していないが、これには参加すべきだと思う。
続きを読む初めに横浜銀行の強みや何に力を入れているかなど企業説明会を受けた。午後からはグループワークを行った。薬局のお客様に対して金融機関としてどのような施策を提案出来るのかグループ内で話し合い模造紙にまとめ発表した。
続きを読むはい 社員の方に質問をしたときに毎年インターンシップに参加する人が内定をもらっているという話を聞いたため必ずと言っていいほど有利になると思います。業務の理解を深められます。
続きを読むオリエンテーションの後、地方銀行の役割についてや横浜銀行の事業について、簡単な金融知識についてなどの講義が行われた。初日はほとんどが座学であった。札勘の練習の時間などもあった。主にグループワークを行う。法人業務体験ワークとリテール業務体験ワークがあった。いずれもチームで顧客に対する提案を考え、それを顧客役の社員に対して発表するという形式であった。ワーク後は現場社員との座談会が行われた。 午前中は班ごとに分かれて支店訪問を行う。実際にいずれかの横浜銀行の支店に行って、支店内を案内してもらった後、支店長と話す機会をいただける。訪問が終わったら、本店に集まり、それぞれの班ごとに支店訪問の内容について発表を行った。その後、札勘トーナメントと懇親会があった。
続きを読むはい インターン参加者限定のセミナーがあるという話を聞いた。また、一次面接などが免除されることもあるようである。内定者にインターンシップ参加者の割合が高いという話も聞いた。
続きを読む主に座学。地方銀行のことから横浜銀行のことまで本当に詳しく教えてくれた。このインターンに行けば業界・企業研究はばっちりだと思う。また、広報戦略など様々な部門の方が講演をしてくださるので面白かった。個人と法人それぞれワークがあった。個人業務体験ではロールプレイング式で同じ班のメンバーをお客様として保険商品の提案をおこなった。法人業務体験では班でお客様役の行員の方からヒアリングをしてニーズを引き出し、銀行員としてどのような提案ができるかといったもので、最後に発表があった。三日目は支店訪問と札勘トーナメントだった。支店訪問はあらかじめ支店ごとにメンバーが振り分けられ、現地集合で見学しに行くものだった。支店長に直接お話をお聞きできる場があり、とても貴重な経験だった。札勘トーナメントでは班対抗で競い合い、3位までのチームには商品があった。
続きを読むはい インターン生限定のセミナーに招待された。また、先輩の話を聞くと、一般ルートでも内定は出ると聞くが、内定者の多くがインターン生であるため、内定が欲しいのであればインターンに参加するべきである。
続きを読む主に座学。銀行業界の説明、横浜銀行の説明、横浜銀行の経営戦略、ブランド戦略、経済市場の見方など。また、3日目に行う支店訪問の説明、訪問先発表、質問内容を各グループで考案。グループワークによる銀行業務体感。法人渉外では、新規事業の提案を考えプレゼン。窓口業務では、保険商品を実際の窓口社員に提案するロールプレイ。また、社員への質問会も行った。支店訪問。グループで支店を分かれて社員の方に案内してもらう。支店での質問会。そして本店に戻って各グループプレゼンしてそれぞれの支店の情報共有。午後は質問会をして、札勘トーナメント。その後、懇親会。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。