【未来を支える力】【23卒】 積水メディカル 研究開発職 検査事業の通過ES(エントリーシート) No.92662（非公開/男性）（2022/7/5公開）

「人々の生活を健康という側面から支えたい」という思いが実現できると考えるからだ。少子高齢化が進み医療現場の切迫が予想される中で、製薬企業による新薬開発はその社会貢献性が高いと考えている。創薬受託研究は多くの製薬企業を支える業務を行う。この点でより幅広い人の生活を支えられると感じたので、志望した。業務に当たる際に研究活動で培っている分析力を発揮して、貴社のさらなる発展に貢献したい。 続きを読む

【友人から「○○だけ1日50時間くらいありそう」と言われた】 大学2年生の頃、学業、サークル、アルバイト全てをこなすため、「時間は作るもの」という言葉をモットーに毎週日曜日に1週間の起床から就寝まで1時間単位の計画をたてていた。全てをこなそうと思ったのは、学業はもちろんだが、残り2つもおろそかにできない理由があったからだ。それは、サークルは学校祭係に任命され、アルバイトは経済的自立を図りたかったからだ。この計画は、優先順位を高い方から学業、アルバイト、サークルと定め、予定を埋めていった。この経験から1日の中にスキマ時間は意外と多いと実感し、今後の人生の時間の使い方を考えるきっかけとなった。 続きを読む

大学院1年生の前期で、英語学習に力を入れた。もともと「世界中の人に影響を与えられる仕事をしたい」と考えていたので、TOEICで800点を取ると目標を設定した。しかし、当時は470点で明らかに基礎が足りていなかったため、はじめに高校までの英語の復習を2ヶ月間平日は欠かさず2時間行った。そしてその後、4ヶ月間ビジネス英語を学習した。その結果は720点と目標を達成することはできなかった。しかし、半年間自分に甘えず継続したことと、250点スコアアップしたことから、コツコツ努力を積み重ねることの大切さを感じた。また、社会に出た際に英語を駆使して活躍するため、今後も継続して英語学習を続けるつもりだ。 続きを読む

【私、失敗しないので。（店員間の連携ミスを減らした）】 牛丼店でのアルバイトで年間のクレームの件数を減らすことに挑戦した。この挑戦をした理由としては、クレームを減らすことによって店長の仕事量の減少につながるからである。私の店舗では土日は学生のみで店舗運営をしており、ミスが多く月に平均して2件クレームが発生していた。過去のクレーム内容を分析したところ、原因は「連携ミス」であると考え、２つの施策を打った。それは「作業分担の細分化」と「臨機応変な指示出し」である。結果として年間30件ほどあったクレームが11件まで減った。この経験から課題に対して原因を分析し施策を打つ、課題解決能力が身についた。 続きを読む

貴社に入社後に発揮できる自身の強みを伝えたい。 【架け橋のような存在】 強みは「人と人とをつなぐ協調性」だ。これは高校時代のバドミントン部での経験から培われた。「チーム全員で勝利を目指す」を目標にしていたので、チーム内で度々不和が発生しており、このままだと目標達成できないと感じた。そこで私がチーム内でのコミュニケーションの「架け橋」になるように試みた。私の取り組みが一因となってチーム全員で雰囲気良く、目標に向かっていける環境を作れた。この強みは大学生活でも複数回活かすことができた。今後は社内外関わらず多くの方と関わる環境の中で私の強みを発揮し、最大限貴社に貢献したい。 続きを読む