21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
自己PR(200字)
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A.
私の強みは、「状況に応じて自分の役割を見極めることができる」ことです。閉店危機のアルバイト先に対して月に1回のセールを提案し、接客と並行して人の配置・商品補充の指示を行いました。接客担当が最も周囲の状況を把握できると考えたからです。その結果、セール日以外の客数も増え、1年間で1日平均売上高は4万円から7万円に向上し、閉店を回避しました。将来は、この強みを多様な立場の方々と関わる際に活かしたいです。 続きを読む
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Q.
不動産業界に興味を持ったきっかけ(120字)
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A.
空間を通して人々に喜びを与えたいからです。以前から休日に出かける際に、物や料理ではなく、建物や街を基準に行き先を選択していました。このことから建物や街などに魅力を感じており、空間を通して人々に喜びを与えたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機(200字)
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A.
お客様の悩みを解決し、喜びを与えたいからです。私は○○サークルの幹部として活動を支え、地道で辛い仕事も笑顔や感謝の言葉により乗り越えることができました。そのため、お客様の重大な決断を支え、直接感謝の言葉を頂くことができる不動産流通に魅力を感じております。中でも、信頼を最高価値とし、多様な不動産取引を経験することができる貴社であれば、自分の強みを活かしながら貢献できると考えております。 続きを読む
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Q.
就職活動において大切にしていること・企業を選ぶ軸(250字)
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A.
私は、「自分と向き合う」ことを大切にしています。意識的に自分を知ろうとしなければ、今まで気づかなかった性格や原動力、選択の基準に気づくことができないと考えたからです。自分と向き合うことで導き出した企業を選ぶ軸は3つあります。「空間に携わっている」・「多様な業種の方と関わる」・「一緒に働きたいと思う社員の方がいる」ことです。全ての軸は、私が価値を感じていることや、過去の大きな選択の際に基準にしていたことから導き出しました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいこと・やりたいこと(250字)
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A.
付加価値、資産価値を高めることで物件の有効活用を推進したいです。理由は2つあります。1つ目は、より深く物件に携わることができるからです。物件の価値向上には、改修・補修など物件に手を加えることが必要です。貴社では、東京建物グループのノウハウを活かし、多様な手段で物件の価値向上が可能だと考えました。2つ目は、仲介や賃貸での経験を活かし、お客様のニーズに柔軟に対応できるからです。ニーズは常に変化しますが、仲介・賃貸も行う貴社であれば直接頂いたお客様の声を共有し、柔軟な対応が可能だと考えました。 続きを読む
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Q.
経験した中で最も困難だったこと、その状況に対してどう対応したか(250字)
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A.
○○サークル幹部として、旅行会社と交渉しバスツアーを企画した際に中止の危機に晒されたことです。2年目のメンバーの離脱率を下げるため、新イベントのバスツアーを企画しました。旅行会社との打ち合わせの際に、条件に最適なツアーがなく中止の危機に晒されました。しかし、条件を細分化し、優先順位をつけ交渉を繰り返すことでツアー内容を変更して頂きました。その際に、何度も旅行会社を訪れることで信頼関係を築き、双方に利点があるよう心がけました。その結果、バスツアーは成功し、離脱率は2割から0割になりました。 続きを読む
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Q.
苦手とすること、弱みとしている部分だと自覚していること(250字)
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A.
私の弱みは、「周囲の状況や相手の気持ちを考えすぎるあまり、遠慮してしまう」ことです。大学の授業内で5人班のリーダーを務めた際には、忙しそうな仲間の代わりに仕事を抱え込んでしまいました。しかし、このままでは自分の強みを活かしきれず、チームの成果の最大化にも繋がらないと考え、2つの事を心がけました。1つ目は「相手を信頼し、頼る」ことで、2つ目は「自分に自信を持ち、素直な気持ちを伝える」ことです。この2つを心がけることで、以前より遠慮せずに自分の気持ちを発信できるようになりました。 続きを読む