23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
キユーピー株式会社 報酬UP
キユーピー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
キユーピーについてのレクチャー、潜在ニーズ発見ワーク、若手社員座談会。 このワークでは複数枚の食卓の写真を見て潜在ニーズになりそうなものを各グループで話し合い発表するという少し変わったワークであった。マヨネーズ作り体験、事前課題の商品開発ワークの相互発表会。 一人一人が準備してきた新たな商品やサービスについて発表し、2、3人学生が質問をし最終的に社員からフィードバックがある。
続きを読むはい 早期選考が用意されているから。特にインターンに参加したことで疑問を解消する場は十分用意されていたし、志望理由を裏付けることもしっかりできるプログラムだと思うので参加することは重要。
続きを読むはじめにキユーピーについての詳しい説明があった。どんな商品を作っていて、どのような事業を行っているのかなどを知ることができた。会社の過去や今後どのようなところを目指すのかまで教えていただいた。そのあとは工場内部を中継で見せていただけた。機械が全て自動で動いている様子が印象的だった。工場内部にはほとんど従業員はいなかった。省人化を常に図っていると説明を受けた。その時に起きた問題など詳しい機械の説明をしていただけた。
続きを読むはい 有利になると思う。インターンシップに参加することで企業についてかなり詳細に理解できるため、選考における志望動機や研究内容など、企業が求める内容を的確に回答することができるようになると思う。
続きを読むキユーピーの会社説明、40分ほどのグループワーク、発表会、順位発表、社員のフィードバック 全体的に会社と職種の理解が深まった。順位がつくので積極的に意見を出し合っていた。最後に社員の方が考えるある意味正解のような発表もあった。
続きを読むはい 人事や社員と仲良くなれる点、会社や職種の情報を詳しく学べる点では有利なると感じた。しかしインターンで何も学ばなければ何の有利にもならないと思った。インターンで活躍すればかなり有利だろう。
続きを読む企業説明会から始まり、グループワーク、そして発表とそのフィードバックをもらえた。最後のパネルディスカッションでは、学生の疑問を解消するために、社員の方々が事前に考えてくださった質問に回答していた。
続きを読むはい 限られた人数でのインターンシップであるため、社員の方に顔を覚えていただけるから。 (実際に本選考で、インターンシップに参加していた時の話をされた) しかし、他の人よりもやや有利といったところである。
続きを読む行動観察を通して潜在ニーズを発掘するという内容であった。男女二人の料理動画(カルボナーラの作成)を見て、行動を一つ一つメモ・リスト化し、その人が気づいていない潜在ニーズを発掘し、そのニーズを埋める提案を行うという内容。キユーピーマヨネーズのテクスチャー(粘度)の再現実験。卵黄、酢、油を用いてマヨネーズを作る。グループで試行錯誤し、市販のマヨネーズの粘度に近づけるという実験を行った。最後にはPowerPointによる発表も行った。
続きを読むはい 早期選考ルートに乗ることができたから。インターンシップ非参加者と比べ選考回数も少なく、有利になると考えた。ただ、早期選考では当然ながら周りの学生のレベルも高いため、気を抜いてはいけないとも感じた。
続きを読む午前中は、家庭用営業に関するグループワークをおこなった。 午後は、業務用営業に関するグループワークをおこなった。 最後には、営業部の先輩社員方のトークセッションがあり、社風を感じたり、質問もすることができた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。