21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい グループワーク中や発表中も、人事の方がメモを取りながら採点をしているようだった。 12月にインターンシップ参加者限定の特別プログラムの案内メールが届いたから。
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キユーピー株式会社 報酬UP
キユーピー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい グループワーク中や発表中も、人事の方がメモを取りながら採点をしているようだった。 12月にインターンシップ参加者限定の特別プログラムの案内メールが届いたから。
続きを読む午前にキユーピーという会社についてと、キユーピーの営業という仕事についての説明があった。その後、自分たちが営業部の社員という設定でグループワークを行った。途中でお昼休憩があり、営業部の社員の方と一緒にお昼ご飯を食べた。キユーピーでつくっているというデザートも出た。午後はグループワークの続きをし、営業部や人事部の社員(主に営業部)に向けて、グループでプレゼンをし、フィードバックをもらった。
続きを読むいいえ インターン参加者の選考免除などの知らせはまったくきていないから。しかし、冬に、夏のインターン参加者限定のイベントは開催された。営業の話ではなくマーケティングの話が聞けたり、オフィス見学をさせてもらえた。オフィス見学は実際に働いている社員の方を直接近くで見ることができて働くイメージもわいたのでかなり良いイベントだった。
続きを読む基本的な会社説明があってから、チームごとの社員の方が1人ずつ付いて一緒に昼食をとった。その後、グループワークがあり、それおぞれ発表を行なってから、チームごとのフィードバックをもらった。
続きを読むいいえ 特に選考の要素は無いように感じた。友人もキユーピーのインターンシップに参加していたが、とくに早期の連絡などはきていなかった。 本当に会社をしってもらうために行っているような印象を受けた。
続きを読む午前に会社説明、午後にグループワーク、5人1班でグループとなり、カップ焼きそばを食べている人の潜在的ニーズを探索した。その後、グループで話し合ったことを各班発表し、グループワークの進め方についてフィードバックを社員の方からもらった。商品開発に応募した人は、自分が考えた商品を生かした料理を実際に作る。商品はコンセプトを与えられそれに基づいたものを考える。技術開発の応募した人は、いろんな手法でマヨネーズづくりを行った。商品開発も技術開発も、最後には自分が作った料理・マヨネーズについて発表した。
続きを読むはい インターンシップに参加してる学生は採用のプロセスが少ない早期選考に招待されるため、インターンシップに参加していない学生よりも、本選考を有利に進められると感じた。
続きを読むまずは一人ずつ自己紹介を行い、キユーピーについての説明、研究開発職についての説明が行われました。その後、カップ焼きそばを食べる動画を見て潜在ニーズを発見する、というワークを行いました。二日目は、野菜をたくさん食べたいというニーズに対して、個々人で新商品を開発する、というワークでした。実際に料理をする場面があり、それを元に発表を行いました。その後は座談会がありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者は特別選考が行われるようです。どのように行われるのかはまだわかりませんし、何人ぐらい受かるのかも分からないのですが、何らかの好待遇はあるのではないでしょうか。
続きを読む自己紹介(なぜか45人一人一人)、会社説明、研究所見学、ワーク(1)。ワークは、「カップ焼きそばを食べる4人の行動を観察して、潜在ニーズを探る」というワークで、1時間程度のディスカッションの後に各班5分程度発表した。ワーク(2)と質問タイム。ワークは、「面白いテクスチャーを持つマヨネーズを実際に作る」というワークで、予備知識の講義の後に、2時間程度の実験。その後1時間程度でコンセプトや発表資料を作って、各班5分程度の発表という流れだった。
続きを読むはい 全員に早期選考ルートがもらえるから。先ほどと同様になるが、おそらくこれもインターンシップ内で見られていて、早期選考ESが通るかどうかは、インターンでの活躍次第だろう。
続きを読む自己紹介、社員の方の紹介グループワーク(潜在ニーズをみつけるワーク、1グループ6人くらい)、社員の方とのランチ(2~8年目くらいの方々)、研究所見学、会社概要の説明調理実習(キューピーの商品を使った新メニューを1人1品キッチンで作りました。その後、ターゲットやコンセプトを含めて発表、全員で試食、の流れで行いました。エビフライなど、火を使うものは作ってもらえるので料理が出来なくても大丈夫だと思います。)
続きを読むはい インターンの参加学生のほとんどが食品メーカー志望であること、また何よりインターンシップで早期選考の枠があったためです。早期選考はESとテスト、面接でした。インターンシップの評価が、早期選考に行けるかどうかに直結していたと思うので、インターンシップ中は常に見られているという意識をもつことが大切かなと思います。
続きを読む自己紹介、会社説明、研究開発センターの見学、グループに分かれてのアイスブレイク、潜在ニーズを見つけるためのワークショップ(ビデオを見て、顕在化されていないニーズを見つけ改善案を出す)商品開発グループと技術開発グループに分かれてのワーク。商品開発グループでは、実際にキッチンに立ち、新商品を立案し作成した。コンセプトシートを書き、全員の前で発表後フィードバック。
続きを読むはい 前述の通り、インターンシップ参加者限定のエントリーシートを提出し、会社説明会に招待されました。会社説明会後はすぐに最終面接であり、実質1回の役員面接で内定が出ます。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。