2022卒の龍谷大学の先輩が書いた京信システムサービスSEの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、京信システムサービスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社京信システムサービスのレポート
公開日:2021年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会が個別になった。他の学生と最初から最後まで合わなかった。一定の距離をとりマスクをして面接を行った。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2020年08月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
やりたいこととミスマッチしていた。規模の小さい会社であるにも関わらずフットワークが遅いと感じた。
内定後の課題・研修・交流会等
辞退したため不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
気が済むまで続けていいといわれた。その2週間後に他の志望度の高い企業から、内定の連絡が来たので事態の電話を入れた。
内定に必要なことは何だと思うか
最低限にはIT業界の知識とSEという仕事に対する理解度は高めてから行った方が良い。そしてキャリアセンターなどで面接の練習やESの添削サービスを行っているのでガンガン利用していくべし。そのために学費払っているのだから。それ以外にも新卒ハローワークでESの添削や面接練習やグループディスカッションの練習を行わせてくれるので受けるといい。知ってる人が少ないので穴場であると思う。SPIはリクナビやマイナビで模試があるのでそれを複数回受けると心配はない。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の主張にたいしてしっかりとした根拠があることが必要だと思う。あとは熱意。熱意だけでは全くもってお話にならないが、基礎がしっかりと出来ていてそのうえで判断するような要素としては熱意であると思う。話し方や表情、声音に注意
内定したからこそ分かる選考の注意点
当然のことながら1次面接と2次面接は全くの別物だと考えた方が良い。そもそも採用人数が少ないので倍率のことを考えるとダメになる。他の学生のことは考えずにベストを尽くしたらいいと思う。思ったよりは話を聞いてくれる企業だと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
特になかった。内定したタイミングがまだ就活まさっかりのタイミングだったことが理由だと思う。
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京信システムサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社京信システムサービス |
---|---|
フリガナ | キョウシンシステムサービス |
設立日 | 1972年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 165人 |
売上高 | 25億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松井哲二 |
本社所在地 | 〒601-8016 京都府京都市南区東九条烏丸町5番地2 |
電話番号 | 075-221-0231 |
URL | https://kssinet.co.jp/ |
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