21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 熊本大学 | 男性
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Q.
学生時代の勉強で最も頑張ったことを教えて下さい
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A.
私は医工学分野の基礎知識を身につけるための勉強を頑張りました。現在、私はまだ研究室に配属されていませんが、医工学分野の研究に着手したいと考えております。そのため、生体情報や電磁波工学といった医工学分野の研究に必要な講義や医療機器用電子回路の設計・製作を行うセミナーを積極的に受講しました。その時、疑問に感じたことは教授に質問し、細かい点は文献で調べることで徹底的に受講内容の理解に努めました。 続きを読む
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Q.
当社で成し遂げたい事、達成したい事は何ですか?
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A.
私は貴社で検体検査分野の技術開発に携わり、「日本の健康寿命の延伸」に貢献したいです。日本は世界有数の長寿大国ですが、WHOが調査した2018年の日本人の平均寿命と健康寿命の差は9.4歳もあります。この差を減らすためには日本人の健康を脅かす”がん”等の病気を早期に発見するための医療機器の進化が必要です。私は貴社の世界トップレベルのシェアを誇る検体検査分野の技術開発に携わり、この問題の解決に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
将来目指す人材像と、それに向けて今後取り組むことを教えてください。
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A.
私は広い視野と技術力を持ち、他のエンジニア達の先頭に立って導く人材を目指します。新技術の開発をするには、広い視野で物事を捉えることが最重要であると考えています。そこで私は現在、大学卒業前にアメリカのテキサス大学での研究留学を計画しており、国際的な視野と世界最先端の医工学分野の知識を身に着ける予定です。そして、入社後は共に仕事をする仲間を先導し、新技術の開発に尽力します。 続きを読む